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ikutama

「他者への想像力」。他者の状況、心情を把握して一体となり、巻き込む。『柔よく剛を制す』のような精神でカオスから秩序を生む。 「場面を張る」。繊細に感じ取り、鮮やかに決断する。 信念がなければ、豪快と繊細の使い方がアベコベになる(雑に把握して、慎重動く)それでは周囲を巻き込めない。 一流の活躍は決して1人のため、1人の力ではない。だから継続するのだろう。

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ikutamaのトーク
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  • ikutama
    見城徹見城徹

    ↑ [映画芸術]ワースト10に選ばれるのは名誉だと思います。逆にベスト10に選ばれるのはどうかなあ?僕はいいとは思えません。どちらにも入らない[栄光のバックホーム]はちょっと淋しい。ワースト10に入りたかった。

  • ikutama
    ikutama

    『〔映画芸術〕ワースト10に選ばれるのは名誉』自分なりに調べてみました。
    〔映画芸術〕は、リスクを冒して映画表現を更新しようとする前衛的・作家主義的な作品を高く評価し、大衆的成功作を“批評すべき対象”として扱うことを個性(存在意義)としている。
    世間で認知され、好評価を受けている作品ほど、批評の対象になる。

    でも、それとは関係なく『ワーストに選ばれることは名誉』という言葉から力を頂きました。『顰蹙は金を出してでも買え』『傷つけ、返り血を浴び、関係を結ぶ』批判を受ける覚悟で生き、その先にある人生を切り開く。

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  • ikutama
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 真っ当な夢や希望は[食べて苛酷になる]はずだ。苛酷にならない夢や希望など、無い。夢や希望は地獄の道を通って艱難辛苦の末に辛うじて実現するものだ。命懸けでやり切るものだ。僕は簡単に、そして安易に「夢」や「希望」を語る人が信じられない。僕は「夢」や「希望」という言葉さえもなるべく使わない。こんな能天気な言葉は大嫌いだ。

  • ikutama
    ikutama

    昨年、頼りにしていた後輩が退職しました。真っ直ぐな考えを改めるように上司から言われ、仕事への情熱を失って趣味に打ち込み、今は麹職人をしています。その時から私の胸には〔読書という荒野〕に書かれている『水平に飛ばなかった駒鳥だけが生き残るのだ』という言葉が刻まれています。自らの思想に殉じて実行に移した革命家と比較できる話ではないのは承知していますが、私も自己嫌悪を抱えて仕事を続けています。私は水平に飛ばなかったから生き残っている。私がそこまでして守りたかったものは何なのか。私はそれを抱えて微笑みながら死ねるのか、問い続けています。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    昨日のロングブレス・トレーニングの筋肉痛が心地良い。前々回から美木良介先生にトレーニングのアップデートを宣言され、取り組んでいるのだが、もっと体が変わる予感がする。美木良介先生とマンツーマンで1時間半。苦しくとも楽しい時間でもある。トレーニングに入ると呼吸によって全身の細胞が活性化し、血の巡りも良くなって、途中からどんどん元気になる。色んな出会いもあったし、僕の人生もアップデートされた。

  • ikutama
    ikutama

    ロングブレスの魔法〔幻冬舎〕美木良介
    お腹を引っ込めたまま、強く長い呼吸を繰り返す。呼吸でインナーマッスルを鍛えるとともに全身の毛細血管に酸素を送る。姿勢を改善し、精神を安定させ、脳機能と免疫力向上、アンチエイジングの効果もある。血圧、血糖値等を改善させた人もいる。『呼吸が変われば人生が変わる』
    去年の秋から毎朝実践しています。寒くても、眠くても、隅々まで身体のスイッチが入ります。教えて頂きまして、ありがとうございます。

  • ikutama
    ikutama

    個の自由を重んじ、一匹狼を厭わず、誰とでもイーブンで真心には真心で応えた石原慎太郎さん。個の現実への苛立ち、嫌悪、光悦を描く石原文学。
    三島由紀夫の死を悼み、『三島さんが死んで、日本は退屈になった』と書き、〔「私」という男の生涯〕の最後には『死ぬのはやはりつまらない』と書いた。石原さんの生き様と言葉から力を頂いています。

    灯台よ汝が告げる言葉は何ぞ 我が情熱は誤りていしや(石原慎太郎 辞世)
    海、言葉、情熱。石原さんの孤独と自己検証から学び続けます。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    イギリスの不世出の名ラガーといわれたある選手が、ある大試合でタイムアップぎりぎりに逆転のトライを挙げた。大観衆は総立ちとなって歓声を上げたが、レフリイの無情のホイッスルが鳴り、寸前に反則がありトライは認められず、そのままノーサイドとなって試合は彼のチームの負けとなった。
    しかし試合後も、あの時のレフリイの判定が正しかったかどうか、しきりに議論の的になったが、当の選手は、
    「ラグビーの試合ではレフリイは神に等しい」
    と一言いっただけで、彼は一切ものをいわなかった。当時のこととてビデオテープもなく、判定が正しかったかどうかは遂に判定されずに終ったが、人々はその惜敗に奮起して次のシーズンの彼の活躍を期待したが、第一次大戦が始まり、世の中はもはやラグビーどころではなくなった。

    その戦争の最中、ある激戦地の野戦病院で、ある軍医が重症を負った一人の兵士を看護した。兵士の認識票を見て、医者は驚いた。ラグビー気狂いだった医師にとっては忘れ難い名前、かつてのあの大試合のヒーローが、この重症の兵士だった。
    それを知って医師は看護に専心したが、傷は重く、遂にその兵士は死んだ。
    彼の臨終の際、すでにファンと選手として相識る中になった医師が、かつての名選手に、何かいい残すことはないか、と尋ねた時、死に際の懺悔の聴聞を終った後、件の選手はかすかに唇を動かし、聞きとり難いほどの低い声でいった。
    「あの試合のあのトライは間違いがなかった。レフリイが間違っていたのだ」と。
    一生をかけた遺言としての、この言い訳を信じぬものがどこにいるだろうか。

    ⬆︎ これが石原慎太郎[男の世界]の中の《男の言い訳》の文章です。
    僕はこれを読んでラグビーを生涯やることを決めました。

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  • ikutama
    ikutama

    石原慎太郎さんの『男の粋な生き方〔幻冬舎文庫〕』を昼休みに読んでいて、石原さんとニクソン元大統領のエピソードにも「男の言い訳」を感じました。

    ケネディ陣営の選挙違反に対して、「大統領選挙のやり直しになったらアメリカのデモクラシーに大きな傷がつく」と説得されて提訴を諦めたニクソン。ある時、ニクソンに石原さんが『敢えて敗北宣言をした時のあなたほど、勇気があって孤独な人間は世界中にいなかった』と言い、ニクソンが最後に石原さんの腕をつかみ直し、目をうるませて『そうか、君はあのときのことを知っていてくれたのか』とつぶやくようにいった。(要約) 〔挫折は人間を強くしたたかな者、リアリストにしてくれる〕

    挫折の後の人生をどう生きるか。胸に刻みます。