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ikutama

本を紹介されると、誰がどんな経緯で書いたのか、書いた人のドラマも気になってしまう。 書くか、読むか。それをやめた時にいつの間にか雑な生活になってしまう。755を読もう。755を書こう。小さなことにクヨクヨしよう。仕事中は755は見れないので、仕事で思いっきりクヨクヨします。

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ikutamaのトーク
トーク情報
  • ikutama
    ikutama

    「心の中にどんなゴールを描いたか」が最も大切で、そこへ向かう手段は、走りながら考えればいい。出来るかどうか、試すために行動する。
    反対に、つまらないことを考えても、やらなければいい。
    やるか、やらないか。自分の未来を決めるのは、意思と継続。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    想いは届がない。それが当たり前だと思って生きていれば、失望することもない。淋しくもならない。そう言い聞かせて生きて来た。しかし、淋しくて切ない自分がいる。溜息をついて立ち上がる。拳を固める。生きて行くのはいつも哀しい。

  • ikutama
    ikutama

    期待があるから失望する。想いは届かないから、独り努力をする。しかし「誰かの為に」という気持ちがあるから頑張れる。「誰かの反応」で心が動く。想いは届かなくても、やるしかない。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 泣ける。今、滂沱たる涙が流れている。そうだよ、生きるとは、仕事をすることとはそういうことだ。それをやって来たから幻冬舎の今がある。僕の今がある。無理は通すためにある。顰蹙は金を出してでも買う。予定調和は徹底的に壊す。自分の出した結果はすぐにゼロに戻す。67歳になってしまった僕が今度は箕輪に教わっている。箕輪は痛々しいほど生きている。痛々しいほど仕事をしている。痛々しいほど戦っている。
    僕も自分を痛めて死ぬまで生きる。

  • ikutama
    ikutama

    (箕輪厚介)『予定調和を破壊する。…社会不適合者だと後ろ指をさされても、これでいいのだ。いや、こうでもしないと、周りも自分も弛緩してしまう。いつ刺されるか分からないから危機感が生まれ…』
    「ドキドキしたくない」or「ドキドキしたい」。この2択が人生を分ける。予定調和を壊し、社会との緊張関係の中で、自らの鼓動を高めていく。
    自分と相手、双方を“信じている”から、本気で喧嘩し、関係することができる。絶望すれば、心を塞ぎ、傍観し、ドキドキを避け、やり過ごそうとする。
    絶望を苛酷に変え、鼓動が高まる瞬間を大切にしたい。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    だから今日を極端に生きた方がいい。
    [人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり]
    狂ってこそ、人生。

  • ikutama
    ikutama

    過ごした時間に比べ、ほんの僅かに残る思い出。新しい景色と帰る場所を往復し、この身体は確かに存在し続けている。
    自分を疑いながらも責任を持つ。責任とは逃げも隠れもしない事。心拍数を上げるような挑戦を、今日あと何度できるだろう。

  • ikutama
    ikutama
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    『サラブレッドは血で走る』という言葉がある。サラブレッド(Thoroughbred)は、徹底的に(thorough)育種、繁殖された(bred)というのが語源。勝負する為、勝つ為に生まれてくる。ただ走るのでは無く、競い合う。そこに生命の情熱を感じる。