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ひふみ
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[あやふやで、不確かな] 宮田愛萌 著 幻冬舎 刊 スマホのない恋愛なんて成立しない。 令和の恋愛には、スマホが大切なアイテム。マッチングアプリとか、既読がつかないとか、そんなスマホに一喜一憂する。便利なスマホがあっても、人と人を結んだりもするけれど、ひとの心が離れていくこともある。 昭和の恋愛には、''すれ違い''とか''待ちぼうけ"だとかのシチュエーションがつきものだった。そんな時間に恋心が募ったりもする。 4つのショートストーリーで構成されていて、素直な文章で読みやすく、引き込まれていった。恋愛の痛みも喜びも忘却の彼方の私とって、宮田愛萌さんの瑞々しい感性は眩しすぎて気後れしながらも、だけど(笑)。 自分で自分の気持ちがわからなくなったり、何かを伝えたくても、自分の想いを言葉にしないと相手には伝わらないね。20代の今を生きる愛萌さんの小説だから、今しか描けないものかもしれない。柔らかな風が吹いていた。そんな印象の本でした。

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ひふみのトーク
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  • ひふみ
    ひふみ
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    この西野亮廣さんの動画の最後、見城さんの言葉に涙がとめどなく溢れた。
    西野さんのここまでの道のりを思うと感慨深く、見城さんでなければの言葉にとても感動した。私は全くの部外者だけれど、パワーを頂けた気がする。
    いつもは活字で見城さんのお言葉を追っているけれど、生声で拝聴するとそこに深い愛が込められているのがわかる。
    その佇まいとか、その魅惑的な声に惹き込まれていくのです。

  • ひふみ
    ひふみ

    見城さん、読んでくださりリトークしてくださりありがとうございます。
    無事にご帰国されて安堵いたしました。
    きっと、清水南高の同窓会も盛り上がりますね。
    755の皆さんもありがとうございます。
    久しぶりの投稿で凄くドキドキしました。

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  • ひふみ
    ひふみ
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    2024年No.1 の本は、こちらでした。

    届いた日に恐怖に怯えながらも一気に1回目を読み終えました。衝撃的でした。難しい本でしたが、見城さんが出演された政経電論を拝見して理解を深めることができました。

    この本はフィクションですが、真実は目に見えぬところにあるものだと思いました。
    しかしながら、安倍晋三元総理を失った事実は揺るぎのないもので、只々残念で悲しく虚しいです。
    この国は一体誰が動かしているのだろう…
    ふいに疑問がよぎる時、この方が今現在の政界にいらしたらと思ったりします。

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  • ひふみ
    ひふみ
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    信州安曇野・わさび畑の桜🌸です。
    山葵の花も咲いています。
    今年も母とお花見ができました。

    「明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」
    桜を見るとこの句が思い浮かびます。
    誰もが、明日の自分の命があるとは限らない。今を精一杯生きよう、と思うのです。

  • ひふみ
    ひふみ

    軽井沢の駅に佇む素敵な見城さん‼︎


    ひふみコロナ陽性38.8度なう🫠
    どんなワクチン💉より、
    見城さんの存在が1番の処方箋🎐
    眼福ありがとうございます。

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  • ひふみ
    ひふみ

    😷とはいえ、
    冷えピタしながら台所へ。

    てんあつさんレシピの
    *鶏胸肉チャーシュー
    *オクラの白だし漬け
    を仕込む。(自分用)

    美味しいので、リピしています。

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  • ひふみ
    ひふみひふみ
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    2024年No.1 の本は、こちらでした。

    届いた日に恐怖に怯えながらも一気に1回目を読み終えました。衝撃的でした。難しい本でしたが、見城さんが出演された政経電論を拝見して理解を深めることができました。

    この本はフィクションですが、真実は目に見えぬところにあるものだと思いました。
    しかしながら、安倍晋三元総理を失った事実は揺るぎのないもので、只々残念で悲しく虚しいです。
    この国は一体誰が動かしているのだろう…
    ふいに疑問がよぎる時、この方が今現在の政界にいらしたらと思ったりします。

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  • ひふみ
    ひふみ

    安倍晋三元総理は政治家にならなかったら映画監督になりたかった、という昭恵夫人の談話を読んだことがあります。無類の映画好きと伺いました。
    見城さんの大切な夢である、幻冬舎フィルム第1回作品「栄光のバックホーム」。ご覧いただきたかったですね。