↑ 知らなかった見城様の側面を拝見できました。大石さんを含め秘書美女軍団が画面を飾る華やかな神回でした。
秘書様達、なかなかの強者でした。幻冬舎内の日常を垣間見ることが出来て、楽しかったです。見城社長は、本当に少年なんですね。とっても、チャーミングなんだ。今日は特に酔いのまわりもお早いように見えたし、拭われる汗は冷汗かなぁ、なんてね。
そして、愛されているんですね。わかります。
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755はあたたかいって言って下さったの、ジーンと胸に染み渡り嬉しいです。きっと、みなさんもそうです。
そして、最後はきっちりと箕輪さんのことに触れられたのは流石だと思いました。見城様のお立場でなければ収まらないことですし、まさに複眼的視野で番組を進行されてるのだと感じました。
「この世あらざる時間」は、あっと言う間に終わってしまい、見応えたっぷりでした。ありがとうございました。
(まとまらない感想でお粗末です)
見城様、皆様、お疲れ様でした。
文庫版 「異端者の快楽」を、読み返しながら寝ますね。
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