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さらさちこ

バリバリ働かれる見城さんを、見城さんのお言葉を755で拝見する。 私の悩みの小ささや浅ましさや、腹立ちはそれらを益々露呈しているし、鯔のつまりは全て自身に起因していると。認めたくない事も静かに受け入れる。

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さらさちこのトーク
トーク情報
  • さらさちこ
    さらさちこ

    見城さんが、GOETHEや755で紹介されたお店に、行くのが夢で、お金を貯めて行くことにしている。
    お会計をして、いよいよお店を出る時に、「GOETHEや755で読んで来ました。ご馳走さまでした。」とだけ、言って帰ることにしている。
    どこも本当に、美味しくて最高です。

  • さらさちこ
    見城徹見城徹

    2025年12月3日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・
    三上雅博がリトークしてくれたものに僕が手を加えた2016年2月の僕のトークです。↓

  • さらさちこ
    見城徹見城徹

    「往く道は精進にて、忍びて終わり悔いなし」
    いつも不可能だと思える困難に挑む時、僕はこの言葉を反芻します。
    前にも何度も書きましたが、千日回峰を2度達成した比叡山の故・酒井大阿闍梨の言葉です。

  • さらさちこ
    さらさちこ

    見城さんに、ただいま帰りましたと、ご挨拶をしておらず、無礼でした。ごめんなさい。
    今日も違うスーパーに行きましたら、クラシルのipadから、ゆずさんの栄光の架け橋が流れて来て、栄光のバックホームの広告が。涙を流しながら野菜を籠に入れました。
    不意打ちですが、引き込まれ、誰彼となく紹介したくなる映画です。
    栄光のバックホームを、送球と思っていたのですが、慎太郎さんが帰ってゆかれた満天の星が輝く空の事でもあるのですね。

  • さらさちこ
    さらさちこ

    私はジャズには詳しくないのですが、今月上原ひろみさんのコンサートに行きます。
    ニューオリンズが、ハリケーン被害に遭ってから、今はどのようになっているのか、時々思い出しております。

  • さらさちこ
    見城徹見城徹

    だから、皆んなが休んでいる日曜日こそ差を付けるチャンスなのです。
    20代から40代半ばまで、僕は日曜日に朝から晩まで仕事をしたい相手に渾身の手紙を書きました。

  • さらさちこ
    さらさちこ

    また朝から涙が流れる。
    母と、『栄光のバックホーム』を、再び観に行こうと思う。
    どうしようもない事が、ある日突然起こる。何故自分に?
    理不尽な人生を、それでも一所懸命に生き抜く。「全ての横田慎太郎」という言葉に溢れる、人間愛。
    原作の本を、読んでみようと思った。映画化とキャスティングが決まってから、横田さんは亡くなられ、その時の製作側の衝撃や決断を、今想像している。
    見城さんは、やめると仰らなかったのだ。
    百田尚樹チャンネルに、ご出演いただけたらと願っています。

    百田先生の言葉
    「人生の配牌は1回だけ。配牌に文句つけても、恨んでみても、しゃーない。
    なんとかこの配牌で、うまいことやらな しゃーない。
    人生1回きり。」