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中井由梨子

見城さま。 リトークさせていただきました。 ありがとうございます。 人の心の闇を照らす 一筋の光となる その信条を胸に 30年創作を続けてきました 慎太郎さんが死の縁で見た景色は どんな色をしていたのか 想像することがあります いま、まだ皆さんは生きていると それがいかに素晴らしいか 必死で伝えてくれた想いは 映画となって昇華されました すべての横田慎太郎 私もその列に並ぶ一人として この映画が皆さんお一人お一人の 心の奥へ歩いていくのを見届けます。 special thanks「755」!!!

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中井由梨子のトーク
トーク情報
  • 中井由梨子
    中井由梨子

    映画に関わった者すべてにとって
    最高の賛辞だと受け止めました。

    ありがとうございます。

    書けない
    書けない!と苦しんだ私の日々も

    炎天下の中
    命懸けで走り回った若い
    俳優兼スタッフの仲間たちも

    必死で監督を支える
    三田プロデューサーも

    仕上げに向けて 
    いまなお戦いを続けるスタッフの皆様も

    全員がこの言葉に
    微笑むことでしょう

  • 中井由梨子
    中井由梨子

    この「栄光のバックホーム」は
    間違いなく
    秋山純監督の代表作です。

    8年間傍で監督のお仕事を見てきて

    見城さんへの強い憧れと敬愛を見てきて


    お二人がいま共に
    一つの作品を生み出したことに
    深い感慨が湧いています。


    昨日の試写が終わり
    監督は仕上げに向けてまだまだ大変なことが残っているようでしたが

    その背中に命の躍動を感じて
    熱狂を感じて
    密かに微笑ましく思いました。


    私の人生に熱狂を取り戻させてくださったのは秋山監督です。

    その炎を昇華させてくださったのは見城さんです。



    今日の熱狂を探す
    明日の熱狂に向かう


    見城さんの生き方に出会えて

    いま、もう一度
    毎日、毎日
    慎太郎さんのように一歩ずつ
    私ももう一度
    自分の熱狂を育てようと思います




  • 中井由梨子
    西村西村

    本日、光栄な事に「栄光のバックホーム」の特別試写会にご招待していただきました。
    素晴らしい作品でした。
    いつもは755を読むだけの私ですが、今日は感想を書かせて頂きます。
    長文、稚拙な文章失礼します。

    この作品は、スポーツをテーマにした感動作品と思いきや、野球をベースにしてますが、人生とは、生きるとは、人と人との関係とはを丁寧に描いた作品でした。

    僕は本でも、映像作品でも、自身の状況や人生経験によって受取方が違うと思っています。
    僕には自分が叶える事ができなかったスポーツに取り組んでいる子供がいて、自分の人生とシンクロして、上映中何度も涙を流してました。
    きっと家族や友人、恋人、仲間など他人と一時でも本気で交錯した事がある方は、必ず何か感じる事ができる作品だと思います。

    ネタバレになるといけないので、多くは書きませんが、最後に最高の演出があります。そこで作品中で唐突だと思うシーンに納得し、横田選手と交錯した作中の実在した人物のリアルを感じる事ができ、読書に例えると最高の読後感に浸る事ができます。

    書きたい事はたくさんあるのですが、横田選手を演じた松谷鷹也さんにも触れたいと思います。
    この作品の為に鍛えた肉体や野球のセンスも素晴らしかったですが、そんなに長くプロ野球選手を続けることができなかった横田選手が、あんなにチームの仲間やスタッフ、ファンから愛されたのか納得することができるほど、横田選手の人生を演じきったと思います。

    秋山監督や脚本の中井さんが時間をかけて取材して、心を込めて制作した作品でした。
    そして、それを支えた見城さんはじめ、幻冬舎フィルムの皆さんにも感謝したいと思います。素晴らしい作品をありがとうございます!

    今回は試写室でしたが、公開されたら大きなスクリーンで、豪華な役者の皆さまの演技や、秋山監督、百束撮影監督のこだわり抜いた映像を堪能したいと思います!

  • 中井由梨子
    中井由梨子

    西村様


    丁寧なご感想に感想に感謝します。
    ご家族と重ねてくださり、ありがとうございます。

    また、鷹也くんの本気さにも触れてくださり、ありがとうございます。

    彼なしでは、この映画は出来ませんでした。その覚悟を、ぜひまたスクリーンで体験くださいませ。


    ありがとうございます。

  • 中井由梨子
    死ぬために生きる死ぬために生きる
    投稿画像

    幻冬舎フィルム第一弾
    『栄光のバックホーム』
    を観させていただきました。

    「観たら人生変わります」
    映画を観させていただく前に、見城さんからこのようにお声がけいただきました。

    まさにその言葉通りの映画でした。
    いや、それ以上の映画でした。

    あなたは人生をどう生きていますか?
    時間を無駄にしていませんか?
    本当に考え抜いて行動していますか?生き抜いていますか?

    横田慎太郎さんの生涯を通して伝えられるメッセージは、観る物の心を打ち抜き、刺し抜き、自らの人生を顧みることを余儀なくされます。

    死という生。生という死。有限という無限。無限と有限。

    人生を捧げて掴み取ったプロ野球選手としての営み、まさにここからと言う21歳での脳腫瘍の発症。
    病気に葛藤し、病気と格闘し、自らの人生を生き切ると決めた一人の男の覚悟。
    理り無き努力、まごうことなき努力、圧倒的努力。

    努力、家族の愛、チームメイトや関係者との絆。

    まさに奇跡的な『栄光のバックホーム』
    あのバックホームは、横田慎太郎さん自身が、自らの手で野球の神様から引き寄せたもの。
    奇跡は、栄光は、来たるべき者のところへやって来る。
    圧倒的努力をした者のところへやって来る。

    最初から最後まで、毎分毎秒感動が押し寄せ、自問自答を余儀なくされます。
    そして必ずや、自分がどう生きなければいけないか、答えを出してくれます。

    本編が素晴らしいのはもちろんのこと、エンドロールも圧巻でした。
    そしてエンドロールの最後には見城さんのメッセージ。

    そのエンドロールを観た者は映画の余韻から抜け出せなくなります。
    決意して生きようと思った心と気持ちを、さらに強くしてくれます。

    これだけ素晴らしい映画、エンドロールには出会ったことがありません。

    圧巻の俳優陣の皆様がご出演されていますが、主演を務められた松谷鷹也さんのお姿には唖然、茫然。
    エンドロールで明かされる主演を務められた背景も、まさに奇跡そのものでした。

    制作総指揮を務められた見城さん、監督を務められた秋山さん、全ての関係者の皆様。
    素晴らしい時間を有難うございました。

    映画公開が今から待ち遠しいです。
    きっと映画館に足を運び、また足を運び、またまた足を運び、何度も奇跡と栄光を目の当たりにすると思います。

  • 中井由梨子
    松谷 鷹也松谷 鷹也

    リトークさせていただきました。

    見城さんの夢の1つに関わる事ができて、本当に嬉しく思います。


    沢山の方の支えのおかげでここまで来る事ができました。


    公開まで、自分にできる事をただ全力で突き進みます。1人でも多くの方に、この映画の事を、慎太郎さんの事を知っていただくために。


    この様な機会を下さり、本当にありがとうございます!!

  • 中井由梨子
    見城徹見城徹

    ↑ [栄光のバックホーム]のエンドロールには
    special thanksとして「755」とクレジットされています。秋山純監督と僕の気持ちが自然とそうさせました。有難う、755。有難う、サイバーエージェント。755の奇跡をこれから起こします。

  • 中井由梨子
    見城徹見城徹

    本当のことを言います。人々の心を感動で灼き尽くし、観た人の人生を動かす映画を作りたい。それが3つの夢の1つでした。監督の秋山純、脚本の中井由梨子、鈴木京香、松谷鷹也をはじめとする役者たち、主題歌のゆず、スタッフの皆さん、配給のGAGAをを得て、11月28日に全国250の映画館で僕の夢の最初の一歩が始まります。この1年半の何度、恐怖と不安で眠れぬ夜を過ごしたでしょう?政治では出来ないことがある。この映画を観てもらうことで日本は一つになる。狂人はそんな妄想を抱いています。

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  • 中井由梨子
    中井由梨子

    見城さま。
    リトークさせていただきました。
    ありがとうございます。



    人の心の闇を照らす
    一筋の光となる


    その信条を胸に
    30年創作を続けてきました


    慎太郎さんが死の縁で見た景色は
    どんな色をしていたのか
    想像することがあります


    いま、まだ皆さんは生きていると
    それがいかに素晴らしいか

    必死で伝えてくれた想いは
    映画となって昇華されました


    すべての横田慎太郎
    私もその列に並ぶ一人として

    この映画が皆さんお一人お一人の
    心の奥へ歩いていくのを見届けます。


    special thanks「755」!!!