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マインズのトーク
トーク情報
  • マインズ
    鈴江信彦鈴江信彦

    見城さん
    このような素晴らしい番組をご紹介頂き、本当にありがとうございます。
    最高に豪華な正月特番でした。

    近藤さんが見城さんの人物像について様々なお話をされていました。その中で僕が一番印象に残ったのは
    『見城さんは人の悪口は言うけど陰口は絶対に言わない。本人に言えることしか言わない』
    というお言葉でした。
    僕も2025年は"本人の前で言えないことは絶対に言わない"と誓います。

    早く後半を視聴させて頂きたいです!

  • マインズ
    さくらさくら
    投稿画像


    結果を出す人はちゃんと地に足をつけて跳んでいる。決して知らない場所で自慢話やホラ話をしない。それぞれが跳ぶべき場所、誤魔化しのきかない自分も他人もいる場所で跳んでいる。
    例えばそういう人はゴルフでスコアを誤魔化さない。誤魔化す人は皆が見てない場所で跳んだと自慢する。良い結果だけを(ほとんどが嘘であろう)伝え見栄を張る。一歩譲って見栄を張るのはよいとしても嘘の上なら最悪。

    755で見城さんから、見城さんを慕う方々から日々学びは大きいです。
    血が通うこの場所(755)が好きだし大切です。血を通わせてる見城さんに今日も感謝です。

  • マインズ
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年7月の親父の投稿のリトークです。
    食は人の天なり。昨日のリトークの続きです。

    僕も京味に行ってみたかった。
    親父が師匠と慕う人にお会いしてみたかった。その存在を感じてみたかった。もうその願いは叶わない。偉大な人達は先に逝く。残された世界で僕達は絶望しながら生きて行く。この暗闇の中で腐らず驕らず善良に、そして誠実に、出来るだけ真っ直ぐ歩んで参ります。
    行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • マインズ
    見城徹見城徹

    青春は反逆の季節だ。学校や社会、国家など共同体に従順に過ごす青春など、全力でまともに生きようとしたらあり得ない。当然、そこには自己検証、自己嫌悪、自己否定が常に含まれている。それらを抱えながら、葛藤し、もがく。突破を試みる。それが反逆というものだ。しかし、人はいつか妥協することを覚える。日々の生活は共同体と折り合わなければ成立しないからだ。それを[挫折]と呼ぶか、[成熟]と呼ぶかはそれぞれの胸の中にある。
    反逆の季節は終わっても、心中に自己検証、自己嫌悪、自己否定をいつまで持っていられるか?それがある限り少なくとも小さな人生の戦いは続く。戦いを放棄した時、人は精神的に死ぬのだ。

  • マインズ
    三上雅博三上雅博

    僕は誰よりも臆病で弱い人間だ。
    いつも震えながら怯えながら生きている。
    僕にとって「狂気」こそがそれらを払拭してくれる唯一の武器だ。
    絶望の淵で踊り狂う。地獄の底でも笑ってやるよ。苦しみの中、僕は笑顔で死んでいく。

  • マインズ
    三上雅博三上雅博

    自分が感動しないでどうやって人を感動させられると言うのか。そう思いながら仕入れをする。魚との出会いも一期一会。その感動的な出会いが、早まる鼓動が、いつも僕を奮い立たせてくれる。今日僕の鮨を食べた人は感動してくれるのか。そのために全力を尽くす。死力を尽くす。この感動が少しでも相手に伝わります様に。報われなくても良いじゃないか。そんなもんだよ人生は。それでもやる。やり続ける。願いと祈り、感謝と誠意を込めて一期一会の感動を「鮨」と言うひとつの物語に転化させる。それが僕という個体の生きる道なのだから。

  • マインズ
    見城徹見城徹

    悲しみも喜びも、怒りも誤解も不条理も鍋に入れてぐつぐつ煮込めばそれなりの味になって来る。その味になるまで忍耐して待つことだ。美味しくなるまでぐっとこらえる。笑顔でスープを飲むために。人生は野菜スープ。