AKAK2024年02月23日 16:10岸田首相の少子化対策の目玉「子ども・子育て支援金」。岸田は3.6兆円の財源のうち1兆円を「公的医療保険に上乗せして1人あたり月平均500円弱を負担していただく」「歳出改革と賃上げで、実質的な負担は生じない」と軽~く言ってのけたが、22日の国会でウソがばれた。 異次元にズレた少子化対策 保険料上乗せ月額500円はマヤカシ…「実質的な負担」増は確実 衆院予算委員会で加藤鮎子こども政策相が「1人あたりの負担額が月1000円を超える可能性がある。所得や保険制度の種類に応じて変わってくる」「500円弱は平均だ」と答弁。 そもそも子ども対策に医療保険を充てること自体、財政上はトンチンカンなことで、財務省に入れ知恵された岸田首相は「賃上げで負担はチャラ」とゴマカしていた。民間シンクタンクの試算では大手健保組合の会社員の負担は月額850円、個人事業主(国民健康保険)だと月額750円の負担増になる。子育て世帯はその分の支援金は減ることになる。 岸田首相は「異次元の少子化対策だ」と言うが、まったくの低次元。相変わらずウソでゴマカそうとしているが、100回ウソをつこうが101回ウソをつこうが関係ないんだろう。
AKAK1ヶ月前韓国の戒厳令騒動で分かったことは、日本に緊急事態条項があると、一夜にして独裁国家になる恐れがあるということですね。日本国民の民主主義に対する民度は韓国国民に比べて圧倒的に低いので、憲法を改悪すると、独裁国家に転落することは不可避です。憲法改悪を阻止しないと、貴方の未来は権力者の奴隷ですよ。分かっているのかな。分かってねえな。
AKAK26日前『若者の車離れ』『若者の恋愛離れ』『若者の結婚離れ』『若者の出産離れ』など、最近の日本の若者は昔に比べて情けないと嘆かれがちですが、これらの主な原因は『お金の若者離れ』だと思います。国全体で日本の若者をいじめておきながら『最近の若者は昔と比べてダメだ』と非難されるのは理不尽です。
AKAK16日前自民党という政党は終わらせたほうが、この国のためだと思う。お金まみれの政治を続け、今なお開き直り、国民には負担を押し続ける、そんな政党は不要だ。その自民党に忖度をして、甘々の報道を続けるマスコミも不要だ。自民党がなくなったところで、庶民は何も困らない・・・
AKAK16日前国民の生活は、ますます厳しくなっていっている。『国民負担増の政治』が続いてきたからだ。「国民負担増やむなし」と報じてきたマスコミの責任も大きい。『給食費の無償化』ぐらい、本当はすぐに実現できることだ。政治家よ、国民のために少しは仕事をしていただきたい。
AKAK15日前6年連続で国の税収が最高を更新しているのに、どうして“財務省”は更なる負担を国民に押し付けようとするのか。どうして“マスコミ”は財務省の言いなりで国民いじめを続けるのか。どうして“政治家”は国民を救おうとしないのか。国民よ、さすがに怒っていい状況だと、私は思う。
AKAK15日前「令和の虎」林社長、お金持ちの“税金地獄”語る 政治家に訴え「ほんとお願い 生活が苦しい、、、」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/d5771ba1b1742541974dffaf664f527c4bb1d3ba
AKAK12日前検察があまりにひどい。トップもひどい。今の検事総長とは私も面識があるが、「露骨なごほうび人事」とか「巨悪を助けて出世コース」などと当初からその人事には疑問の声が続出していた。私も不適任だと思う。“自民党”ではなく、“国民”を守るのが、本来の検察の役割のはずだ。
AKAK10日前自民党「出生率が70万切るのは2046年のはず、なんで今年!?早すぎる!?」って、そりゃ社会保険料に税金高すぎて、子育て世代に金ないからでしょ。これ以上現役苦しめて高齢者優遇してたらもう無理だって
AKAK10日前岸田内閣も石破内閣も“財務省の言いなり内閣“で、”国民を向いた内閣“ではない。過去最高税収なのに、財務省は「お金がない」と嘘をつき、マスコミもそれを垂れ流すが、国民の多くは気づき始めている。お金がないのは国ではなく、国民の手元にお金がないのだ。「来年こそ国民目線の内閣を」との思いだ。