AKAK2024年05月20日 10:59TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が20日、メインキャスターを務める朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜前5・20)に出演。6月に実施される定額減税について言及した。 番組では、「ライフニュース」のコーナーで、1人4万円の定額減税が6月から実施されることについて特集した。 今回の定額減税では、1人あたり所得税3万円、住民税1万円の合計4万円が納税額から減税される。給与所得者、公的年金所得者、個人事業主などで所得税や住民税を納税している方が対象。ただし、給与収入が2000万円を超える(合計所得金額1805万円超)高所得者は定額減税の対象外となる。 安住アナは「今回は特例の1年のみの減税措置ということで、しかも6月ね、来月、お給料もらっている人は、たぶん手取りがボッと増えてて驚くと思うんですけれども」と言いつつ、「ちょっと意地悪に考えると、なんでこういうことになっているかというと、もしかすると6月にこういうことがあって、7月、8月ぐらいに総選挙があった時に、ちょっとね、イメージどうなのかなってことを考えてこのシステムを導入しているっていう可能性もなきにしもあらずんば…虎児を得ずみたいな」と“解説”した。
AKAK26日前韓国の戒厳令騒動で分かったことは、日本に緊急事態条項があると、一夜にして独裁国家になる恐れがあるということですね。日本国民の民主主義に対する民度は韓国国民に比べて圧倒的に低いので、憲法を改悪すると、独裁国家に転落することは不可避です。憲法改悪を阻止しないと、貴方の未来は権力者の奴隷ですよ。分かっているのかな。分かってねえな。
AKAK21日前『若者の車離れ』『若者の恋愛離れ』『若者の結婚離れ』『若者の出産離れ』など、最近の日本の若者は昔に比べて情けないと嘆かれがちですが、これらの主な原因は『お金の若者離れ』だと思います。国全体で日本の若者をいじめておきながら『最近の若者は昔と比べてダメだ』と非難されるのは理不尽です。
AKAK11日前自民党という政党は終わらせたほうが、この国のためだと思う。お金まみれの政治を続け、今なお開き直り、国民には負担を押し続ける、そんな政党は不要だ。その自民党に忖度をして、甘々の報道を続けるマスコミも不要だ。自民党がなくなったところで、庶民は何も困らない・・・
AKAK11日前国民の生活は、ますます厳しくなっていっている。『国民負担増の政治』が続いてきたからだ。「国民負担増やむなし」と報じてきたマスコミの責任も大きい。『給食費の無償化』ぐらい、本当はすぐに実現できることだ。政治家よ、国民のために少しは仕事をしていただきたい。
AKAK10日前6年連続で国の税収が最高を更新しているのに、どうして“財務省”は更なる負担を国民に押し付けようとするのか。どうして“マスコミ”は財務省の言いなりで国民いじめを続けるのか。どうして“政治家”は国民を救おうとしないのか。国民よ、さすがに怒っていい状況だと、私は思う。
AKAK10日前「令和の虎」林社長、お金持ちの“税金地獄”語る 政治家に訴え「ほんとお願い 生活が苦しい、、、」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/d5771ba1b1742541974dffaf664f527c4bb1d3ba
AKAK7日前検察があまりにひどい。トップもひどい。今の検事総長とは私も面識があるが、「露骨なごほうび人事」とか「巨悪を助けて出世コース」などと当初からその人事には疑問の声が続出していた。私も不適任だと思う。“自民党”ではなく、“国民”を守るのが、本来の検察の役割のはずだ。
AKAK5日前自民党「出生率が70万切るのは2046年のはず、なんで今年!?早すぎる!?」って、そりゃ社会保険料に税金高すぎて、子育て世代に金ないからでしょ。これ以上現役苦しめて高齢者優遇してたらもう無理だって
AKAK5日前岸田内閣も石破内閣も“財務省の言いなり内閣“で、”国民を向いた内閣“ではない。過去最高税収なのに、財務省は「お金がない」と嘘をつき、マスコミもそれを垂れ流すが、国民の多くは気づき始めている。お金がないのは国ではなく、国民の手元にお金がないのだ。「来年こそ国民目線の内閣を」との思いだ。