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片雲の風にさそはれて
トーク情報
  • てんあつ
    てんあつ

    病院に行って来ました。
    看護師長さんに色々と聴いて、私自身が落ち着きました。
    父は目を開けていましたが反応が薄かったです。けれど問いかけには頷いてくれました。

    やがて誰しもが1人で開ける扉の前に、父は今立っているのだと思います。
    ゆっくりと静かに、その時は来るのでしょう。

  • てんあつ
    てんあつ

    見城さんは決して威張っては居らず、ならば尚のこと謙虚な姿勢で在られ、一朝一夕では決して滲み出ない風格が感じられます。

  • てんあつ
    てんあつ

    ドキュメント72時間 大谷翔平を見つめて ロサンゼルスと岩手
    8/16(土) 午後7:30-午後8:41
    配信期限 : 8/23(土) 午後8:41 まで


    公式サイト
    大谷翔平にみんな何を求め、どんな日々を過ごしているのか。舞台はアメリカ・ロサンゼルス、ドジャースタジアムそばの公園と、大谷の故郷、岩手・奥州市の公園。2か所で同時に撮影を行い、日米の人々のヒーローに対する思いを見つめる。自分の境遇に大谷を重ねる人、挑戦し続ける姿に勇気をもらう人。移民政策への抗議デモが起きたロサンゼルス。大谷を見つめる人たちの人生から、どんな今が浮かんでくるのか。72分超拡大版。

  • てんあつ
    てんあつ

    昨日はお米代を納めながら、和尚の法事の合間に時間を頂戴して、今後のことについて少し話しが出来ました。

    通常の葬儀だと和尚にはお二人で来て頂くのですが、今その余裕がうちには無いことを打ち明け、父の葬儀は家族葬にして和尚一人でお願いしたい旨と、我が家は墓も無く納骨堂で供養してもらっていますし、跡継ぎもおらず永代供養という形になって行くことなどを。

    和尚に話しを聴いて頂き、少し心が晴れました。いずれ、遅かれ早かれの心配事を解決することが私の使命のような気がしています。
    親戚や他者に対して迷惑をちょっとでも減らして行くことを心がけて、今後は生活して行くということ。

  • てんあつ
    てんあつ

    人の死というのは、どこか現実離れしていた自分を改めて現実に戻すことでもありますね。

    最近はつくづくそれを感じます。
    とても厳しいです。