てんあつてんあつ4日前けふもまた こころの鉦をうち鳴らし うち鳴らしつつ あくがれて行く -若山牧水自分を鼓舞しながら、どうしようもなく旅に憧れ、彷徨う魂を鎮めに行くような歌だ。人生は旅だ。いつも何かを求めて居るように生きる。ここではない何処かへ。69
てんあつてんあつ2日前白鳥は かなしからずや 空の青海のあをにも 染まずただよふ -若山牧水超有名な牧水の短歌。何という孤独。まるで僕だ!と中学生の頃に読んで衝撃を受けた歌でした。そして今もその孤独のままに、半世紀を生きて来ながら、自分の生を呪ってまでいる。朝方見城さんの755を開き、孤独の深さを思い出した10月10日。人は皆、孤独に生まれ孤独に死に往く。それで良し!それが良し。1232
てんあつてんあつ16時間前それぞれの途の上。平坦では無い、それぞれの艱難辛苦。見上げた空だけが平等に広い。疲れたら空に慰めてもらいながら、今日もまた始める人生。禍福は糾える縄の如し。おはようございます。1225