とてもわかります。 本にストーリーの流れがあるように、人の一日にも流れがあります。 775に書くことも、自分のその日の行動や感情も自然と整合性の取れた流れみたいなものになります。 そこである程度の時間が経って、前のストーリーに対するリトークを挟むと違和感を感じてしまう。わたしのように、あまり書き込まない場合はそれほど気にならないのかもしれませんが、 見城さんのように毎日たくさん書いていただき、リトークもしていただいてる場合は読み手に違和感を感じさせてしまうかもしれない。 という、見城さんの読み手への配慮を感じます。 たかが755、されど755。 見城さんが755を大切になさってる表れのように思いますし、 なにより、見城さんは755に対しても編集者なのだなぁと思いました。 あくまでもわたしの感じた気持ちです。 決してわかったような偉そうな気持ちで書いてません。純粋に見城さんへの好きな気持ちが増したので、わたしの日記のような755に記しました。