さくら
トーク情報- さくら
さくら 見城さんのおかげで秋元さんにお聞きすることが出来たこと。
AKB48の劇場公演。2016年に当時新公演として「A.Tに捧ぐ」公演が発表されました。その中に横山由依さんソロ曲「月と水鏡」という楽曲があります。
その歌詞の中で
「思い出せるくらい遠くから愛してる」
という詞があり、私は聴いた瞬間から??でした。
思い出せるくらい遠くから………
この曲を聴く度に、あるいはふと思い出し、それこそ何年も私の中で謎でした。
最初は近さの最遠地であり遠さの限界値を表現してるのかなと思いました。
しかし最近になって、遠さの限界値を現すことで最愛、つまり愛の深さを現しているのかなと思うようになりました。
そして今。
人は生まれてから家庭や友達、様々な環境や出会いによりどう成長して行くかはそれぞれ異なるように、
楽曲も世に出た瞬間から、作詞家や作曲家の思いはありつつも、聴く人による解釈で色々な成長を遂げるのかなと。
だとしたら、秋元さんに真意をお聞きするのはナンセンスなのかもしれないと、自己完結してることをお伝えしました。
お伝えはしましたが、
聞きたいですとやっぱり聞いてしまいました。
熱熱と語る私はあの瞬間間違いなく浮いてたと思います。
上田さんにあとから教えていただきましたが、秋元さんは深く頷いていたと。
語って良かったです。秋元さんに聞いていただけてよかったです。
※秋元さんからの回答は内緒です🤫
見城さんが秋元にってふってくれたおかげです。
生きてさえいたらこんな幸せなことがあるんだなぁ。。
感謝の気持ちでいっぱいです。 - さくら
さくら https://youtu.be/q94eoSRftw8?si=_R2Jb5lkzMjU4jZR
「月と水鏡」
とても切ない楽曲ですが知らない方にも聴いていただきたいです。
訳ありの愛なのか死別なのか、愛するが故の別れなのか。聴く人により解釈は違うと思います。