里奈りんご🍎さくらさん、ご無沙汰しております。 お元気でお過ごしでしょうか? 握手会🤝や劇場等、行かれていますか? 私は以前より回数は少ないですが、握手会はONEシングルに1度行っています。 明日は幕張参戦するのですが、ゆいゆいのところにも行きます。ゆいゆい、やっぱり謙虚で真面目で良いですよね🙆♀️そして年齢を重ねる事に、どんどん綺麗になっています✨明日はそんな内容を本人に伝えて来ようと思っています😊
さくら
トーク情報さくら 見城徹見城徹 見城さん、おはようございます。
昨晩は奇跡の時間をありがとうございました。心も頭も興奮状態のまま、見城さんへの感謝の気持ちが溢れ続け、メッセージを書いては消し書いては消しを繰り返し、こんな時間になってしまいました。誠意はスピードと教えていただいているのに、申し訳ありません。
改めまして、キューバサンドの会を再び開催してくださりありがとうございました。あのような奇跡の時間を作っていただけたことに心から感謝しています。
1度でもキューバサンドナイトが開催されたこと自体奇跡だったのに、その奇跡が2度も起きるとは夢のようでした。
2度目だからこそ、1度目よりももっと美味しく、もっと感動してもらいたいと、藤井共々精一杯準備をして今日を迎えました。
1度目を高く評価してくださった見城さんの顔を潰してはいけないと、前日の土曜も店を休業し準備に充てました。恥ずかしながら、私たちは何か特別な技術があるわけではありません。見城さんを想い、見城さんに楽しんでいただきたい気持ちを込めることしかできず、何週間も前から時間をかけて何度も試行錯誤を繰り返しました。
土曜日の夜中、準備を終えた藤井はずっと不安そうにしていました。まだきっと足りていない。もっともっと努力できるところがあるはずだと、ずっと言っていました。
会が始まり、見城さんに料理を召し上がっていただきたくさんのお褒めの言葉をいただく度に安堵していきました。見城さんの「美味しい。」という言葉は魔法の言葉です。私たちを幸せの頂点まで連れて行ってくれます。
見城さんのためならなんでも出来る!どんなことでもする!と本気で思っています。
ただ実際は、10年経っても相変わらずの力不足で何も恩返しのできない自分たちに情けなくなります。
最後の挨拶でもお話しさせて頂きましたが、見城さんに渋谷の松五郎にお越しいただいてから10年以上経ち、昨晩また見城さんと秋元さんに藤井の料理を召し上がっていただけた事が本当に嬉しくて感動しています。私にとって、見城さんとの出来事は全てが奇跡です。
秋元さんや奥様、矢嶋社長がキューバサンドナイトを楽しんでくださっていたら幸いです。
ここだけの話ですが、藤井は片付けが終わり1人になった時に悔し涙を流していました。見城さんにもっと喜んでいただくために、出来ることがまだまだあったはずだと。
お料理の提供もたくさんお待たせしてしまいました。タイミングが悪かった場面もありました。説明が至らない点もありました。反省点を数え上げたらキリがないほどです。本当に申し訳ありませんでした。
そんな中でも、広い心で私たちを受け止めてくださり気遣ってくださり、たくさん褒めてくださいました。感謝してもしきれません。
もし、3度目の開催をしていただくことが叶うなら、1度目の感動を超える料理を提供できるようもっともっと圧倒的努力をし準備します。もちろん今回も自分たちとしては全てを賭けて準備をしました。ですが、終わってみると自分たちとしてはあまりに反省点が多すぎました。申し訳ありませんでした。
こんな私たちですが、どうかこれからもよろしくお願いいたします。
心から見城さんを想っています。
本当にありがとうございました。
見城さんが会の最後に、「ここにいるみんなが松五郎を応援しているよ」と言ってくださったこと、一生の宝物です。
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森貴代江の許可を得て、森から僕に来たLINEをアップします。- さくら
さくら 見城さんのおかげで秋元さんにお聞きすることが出来たこと。
AKB48の劇場公演。2016年に当時新公演として「A.Tに捧ぐ」公演が発表されました。その中に横山由依さんソロ曲「月と水鏡」という楽曲があります。
その歌詞の中で
「思い出せるくらい遠くから愛してる」
という詞があり、私は聴いた瞬間から??でした。
思い出せるくらい遠くから………
この曲を聴く度に、あるいはふと思い出し、それこそ何年も私の中で謎でした。
最初は近さの最遠地であり遠さの限界値を表現してるのかなと思いました。
しかし最近になって、遠さの限界値を現すことで最愛、つまり愛の深さを現しているのかなと思うようになりました。
そして今。
人は生まれてから家庭や友達、様々な環境や出会いによりどう成長して行くかはそれぞれ異なるように、
楽曲も世に出た瞬間から、作詞家や作曲家の思いはありつつも、聴く人による解釈で色々な成長を遂げるのかなと。
だとしたら、秋元さんに真意をお聞きするのはナンセンスなのかもしれないと、自己完結してることをお伝えしました。
お伝えはしましたが、
聞きたいですとやっぱり聞いてしまいました。
熱熱と語る私はあの瞬間間違いなく浮いてたと思います。
上田さんにあとから教えていただきましたが、秋元さんは深く頷いていたと。
語って良かったです。秋元さんに聞いていただけてよかったです。
※秋元さんからの回答は内緒です🤫
見城さんが秋元にってふってくれたおかげです。
生きてさえいたらこんな幸せなことがあるんだなぁ。。
感謝の気持ちでいっぱいです。 - さくら
さくら https://youtu.be/q94eoSRftw8?si=_R2Jb5lkzMjU4jZR
「月と水鏡」
とても切ない楽曲ですが知らない方にも聴いていただきたいです。
訳ありの愛なのか死別なのか、愛するが故の別れなのか。聴く人により解釈は違うと思います。