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さくら

「栄光のバックホーム」 秋元康さんのお言葉だけで涙が溢れます。見城さんと秋元さんとの長い関係があっても、お互いが決して贔屓した感想を言わないのも分かるからこそ。 私なんかには到底考えが及ばないほどに臓物を擦り合わせてきたお二人。 それに触れられたのは755があればこそ。 755に感謝。755にいらっしゃる見城さん、秋元さんに感謝です。

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さくら
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  • さくら
    さくら
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    仕事が終わり755を見たら!
    見城さんCM!!
    何回も観てしまいます♪
    見城さん、素敵です✨✨✨

  • さくら
    秋元康秋元康

    映画「栄光のバックホーム」を観て来た。泣けた、泣けた。出演者も監督も配給のギャガのスタッフも、心から、この映画を愛しているのが伝わって来る。
    制作総指揮見城徹が、命懸けで作った幻冬舎フィルム第一回作品。
    身内贔屓ではない。素晴らしい作品だ。
    あなたの人生の135分をください。絶対に後悔させません。

    今を生きる。
    自分の人生に言い訳はしない。
    全力で走り抜けるしかないんだ。

    ありがとう、「栄光のバックホーム」。
    ありがとう。横田慎太郎。

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  • さくら
    さくら

    「栄光のバックホーム」

    秋元康さんのお言葉だけで涙が溢れます。見城さんと秋元さんとの長い関係があっても、お互いが決して贔屓した感想を言わないのも分かるからこそ。
    私なんかには到底考えが及ばないほどに臓物を擦り合わせてきたお二人。
    それに触れられたのは755があればこそ。
    755に感謝。755にいらっしゃる見城さん、秋元さんに感謝です。

  • さくら
    さくら

    GACKTさんのこれ、凄く分かる気がします。
    例えば見城さん。755の中だとしても、お言葉に触れ、そして本気で心から尊敬していたら人は少しかもしれないけど変われる。だからこそ、見城さんと出会ってから私の人生は良い方に向いたし一つの結果も出せました。
    実際に見城さんの存在が私の周りの近しい5人というわけではなくても、本気で好きで尊敬していて言葉に触れていたら、それはもう私にとっては紛れもなく仲間の一つです。もちろん一方的な私の思いですけど。
    それでもそうした存在、私にとっての見城さんの存在はかけがえの無い大切な存在です。


    https://x.com/GACKT/status/1993475592751341815?t=PnqcodqGkS7-F7YgV7rSQA&s=09

  • さくら
    さくら

    見城さんの周りの5人というのも気になりますが、逆に、
    「見城さん!」と名前をあげる方々が世にたくさんいますよね。
    やっぱり見城さんと出会えて私は幸せだなぁと改めて思った夜✨

  • さくら
    さくら

    映画「栄光のバックホーム」

    予告やSNSでの反応を見ただけで涙が。。
    既に反響や必ず観に行くという声が多数あり、予告で泣いたという方もたくさん。
    実際に観に行く時はハンカチでは足りなそう。ハンドタオルかタオル持って行かなきゃ。

  • さくら
    見城徹見城徹


    【『栄光のバックホーム』への軌跡 M E S S A G E/製作総指揮 見城徹】

    7 4 歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。

    生き抜くということは、愛し抜くということは、駆け引きしたり、裏表があったり、狡猾に誤魔化したり、そういうことではない。
    そんなことをしていたら、その場は上手くいっても、結局は続かない。

    善良 、正直 、真心 、誠実 、感謝 、そして謙虚であることこそが王道だ。
    圧倒的努力で正面突破した者こそが 、真っ当だと思って生きてきた。
    横田慎太郎がひたむきに生きる姿。
    それを支える家族。
    それを引き受けたチーム。
    それに寄り添った友人たち。
    それを見つめた想い人。
    横田慎太郎の人生と、それを支えた人たちには、小さくても本物の正面突破がある。

    それをフィルムに焼き付けたかった。

    横田慎太郎は最後の最後に微笑んだ。
    これは個人的なロマンチズムかもしれない。
    だけど、そう思いたいし、そう信じている。
    誰もが、頑張って頑張って、一生懸命やっても報われない人生を生きている。
    でも、その人たちに「それでいいんだよ。そのようにして生きることで人生最後に微笑むことができるんだよ」
    そう伝えたい。
    その人たちと抱き合いたい。肩を押したい。無言で見つめ合いたい。
    そういう映画にしたかった。
    それを秋山監督が実現してくれた。

    映画はこんなにも濃密で本源的で心に刺さる。
    『 栄光のバックホーム』は少しでもあなたの人生を変えるだろうか?
    この映画を、懸命に今を生きる全ての横田慎太郎に捧げたい。

    製作総指揮 :見城 徹

  • さくら
    さくら

    仕事中に755を見るんじゃなかった。
    映画「栄光のバックホーム」パンフレット巻頭の見城さんの文章で涙が。
    見城さん、秋山監督、製作に関わった全ての方々の熱い思いが伝わります。
    DVDも良いでしょう。将来配信されるのを観るのも良いでしょう。しかし、それはまず映画館で観てこそだと思います。映画館で観ずして語れません。
    だめだ、泣けてくる。。