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よねちゃん@AKBG推し

2月17日は渡辺麻友ソロライブ、2月18日はAKB16期の出演する まけんグミフェスを見に行って来ました。 フェスは、いろいろな出演者が出演しますので、今のJ-POPのシーンやAKBの位置などが知れて、面白いです。 まゆちゃんの安定した美しい歌声を聴いてからのフェスは、まず音響が?で、PAのプロという人たちの音とはこういうものという感覚が疑問です。音が割れるというか、がなるというか、大音量のバックミュージックに負けないようにマイクの音量を上げているのでしょうが、上げ過ぎだと思いました。出演者によっては言葉が聞き取れなかったです。 まゆちゃんと16期との比較は、そもそも比較対象のレベル、位置ではないと言わざるを得ません。16時は若さいっぱい、元気いっぱい、まゆちゃんは、音楽であり芸術でした。 フェスは開演15分過ぎにメインステージに入り、男性アイドルさんのステージでしたが、入りが3分の1から半分程度で、女の子が大半でした。その状態が続き、16期の出番の30分前でも半分強でしたが、徐々に増え始め、開始時には8割以上、続々と人が増えて、あっという間に満員になりました。関係者席も1人2人いる程度だったのが、16期の時は満員近くなり、他のアイドルさんも多くいました。 16期までずっとメインステージにいましたが、ミックスもチラホラ、後方では座り込んでいる人もおり、アイドルというか芸能の世界は厳しい現実と向き合わなければならない世界だと改めて思いました。 AKBのオーバーチュアが流れると、全員立ち上がり、スマホの画面を見る人もいなくなり、全員でミックスが始まり、抱きつこうか では、大サビの16期コールはないだろうと思ってコールをしないでいたらコールが始まって、出遅れました。 音割れの感じから、生歌だったと思います。安心して聞いていられるレベルになっていました。 16期の出番が終わると、関係者席はガラガラになり、観客も半分くらい出て行きました。 昨夏のフェスにも行きましたが、16期それぞれが輝き始めてきたようで、後方で観ていましたが、みんなが大きく見えました。 セットリストも、25分の持ち時間で際立たせる良い選曲でした。 12月のチーム8が出演した文化放送主催のフェスも、それまで座っていた観客が立ち上がり、待ってました感を感じましたが、今回も感じました。 メディアは、AKBは終わった扱いのようですが、フェスに来ると、今でもAKBは段違いの日本一だと思います。

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