ログイン
詳細
なおぽん7⊿
投稿画像

冒頭、「初恋の人を今でも」「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」でセンターに立つ北野の風格はすでに、活動を休止・抑制していた時期の跡を感じさせず、楽曲の中心として際立った存在感を見せる。同時に序盤のパートでは、「My rule」の樋口日奈、「ブランコ」の寺田蘭世、あるいは「自由の彼方」での鈴木絢音ら、ここ数年のアンダーセンターを担ってきたメンバーたちを中心に、乃木坂46のアンダーライブがいくつもの核をもつことを証明していた。

前へ次へ
なおぽん7の乃木活報告♪
トーク情報