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愛のんのんのトーク
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  • AINO
    AINO

    うわぁぁぁ、どうして昨日試験勉強を4時間しかできなかったのだろう。。。本当に自己嫌悪に陥ってるよ。。。
    おかげで、CHOCOZAPで朝から身体を動かせなかった泣
    朝早くから昨日するはずだった勉強をしてる😭土曜日は西武とソフトバンク戦を観に行って、外崎のヒットに元気をもらえたのに。

    "単位は落としたくない"って口では言ってるけど、そんなんこと一切思ってない。やるからにはS狙って。行政学はSが欲しい。

  • AINO
    AINO

    友人からどうして西武を応援してるの?って聞かれるけど、私は半端者だから、人生の中でやり遂げられなかった事の方が多い。

    私は剣道を中学の時にやっていたが、クラブチームにも入って、試合にも3回戦4回戦と勝てるようになった時、右足の親指を骨折して試合に出られなかった。その時、もう一度竹刀を握ればよかったのに、その力が緩んだ気がした。
    "もう、良いや"と勝手に終わりを決めてしまった。
    だから、高校では剣道は続けなかった。
    それが1番の後悔。
    今、大学生になってスポーツの良さに気がついた。だから、CHOCOZAPにも行って自分も頑張る。
    上手くいかないことの方が多いから、西武が勝つ姿を観ると、本当に元気がもらえる。

    負けても食いつく姿勢が当時の私に欠落していた。もう2度とこんな後悔はしないと日々自分に釘を打つためにも、西武の試合を観続けているのかもしれない。

    西武は金子侑司と源田壮亮を応援しているけれど、種はまかれた。必ず、咲くと信じてる。それが滝澤夏央であり、我が中央法の先輩、古賀悠斗なのである。

  • AINO
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 小さな結果を幾つか出す。「あれ、あの人、気になる」と思われます。困難で不可能だと思われる仕事で結果を3回叩き出す。「あの人、仕事が出来るじゃない」と周囲で評判が立ち始めます。10回続けると「わが社のエースです」とか「凄い人がいるよ」と言われます。100回で押しも押されぬ会社の大黒柱です。500回で他社も含めて業界で有名人になります。1000回で伝説として語られます。つまり伝説の人になるのです。そうすると仕事は向こうから押し寄せます。会いたいと願っていた人が会いに来ます。お金も勝手に着いて来ます。キラーカードの誕生です。そうなれば何枚でもキラーカードを切ることが出来ます。そこからが本当の勝負です。かなかな、そこまで行ったら、世界は全く違った風景になります。行くもよし、行かないもよし。

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  • AINO
    見城徹見城徹

    僕には夢なんてないよ。あるのは現実との格闘だけだ。それを続けるだけだ。現実とシンドイ戦いをしていない奴が口当たりのいい「夢」なんて語っても何の意味もない。夢見る夢子で一生過せよと言いたくもなる。「私の夢はーー」なんて語られ始めたら反吐が出る。「あなたの夢は何ですか?」なんて聞かれたら、「ねえよ」と吐き捨てる。僕はそういう風に生きて来た。

  • AINO
    見城徹見城徹

    あっという間に、夢が実現することなんてないんです。なのに人はその夢にすがる。だから僕は[夢]という言葉を嫌いです。夢は怠惰な人間に忍び寄る甘美な毒薬です。

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  • AINO
    AINO

    やっと、一昨日、試験が終わった!!!
    予備試験の短答式試験に合格してる同級生を見て、行政書士試験は大学在学中までには取りたいと思っている。夏も怠らずに努力し続ける。
    そして、長い間、読めてなかった"板上に咲く"も"暗殺"も読んで、見城さんに感想を伝えるのが楽しみ。
    幻冬舎でバイトさせてもらって、聞いたことをまとめて正確に伝えることが苦手な自分、予期しないことですぐにパニックになることも課題で、まだまだ修行が足りず、未熟さも露呈することがあって、背中を見て、学ぶことが沢山あるけれども、
    大学一年次は嫌なことから逃げていた自分が二年次から幻冬舎でアルバイトするようになって、ネガティブ思考からポジティブ思考に変化した。幻冬舎が良い方向に変わるきっかけを与えてくれた。だからこそ、見城さんが大切にしている、"感想を伝える"ということは怠らずに、やっていきたいと思う。本来だったら遅れるべきではないのだけれども、うまく試験の帳尻が合わずに、ここまで遅くなってしまった...

  • AINO
    AINO
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    読了した。
    これほどまでに、多くの感情を揺さぶる様々な面を合わせ持つ本に出会ってこなかった。
    この本で純粋に1人の背中を追い求める美しさに涙が何度も流れる場面があった。
    p176の"大和し美し"で棟方の転機を迎える場面では、泥臭く誠実に全身全霊で向き合う棟方だからこそ、2年の歳月を掛けた"大和し美し"に誇りや愛情が生まれ、命懸けで作品を守り通そうとする決意が現れたのだと感じた。濱田庄司や柳宗悦に見つけてもらったことは奇跡ではなく、紛れもない起こるべくして起こった必然なのだと思った。
    圧倒的努力は執念を生み、そして一切の妥協を許さない決意に変わる。それらはやがて、チャンスを掴み取るための糧となるのだと感じた。そう思うと、こだわりがある事は悪いことではなく、笑う者が居ても、自分を突き通すことで見えてくるものがあると私自身を奮い立たせてくれる場面だった。
    また、代々木の家が空襲で作品とともに焼失した場面では、
    私が思うに、柳宗悦や濱田庄司らに出会う以前に、ひまわりの聖画や芦名のひまわりが焼失していたら、幾度となく棟方を襲った画家としての試練を乗り越えらなかったのではないかと思う。
    長年棟方家を支えた聖画もいつか会いに行くと誓った本物のひまわりも、棟方自身が"ひまわり"のように、人々に希望と元気を与えられる画家になったからこそ、聖画も本物もこの世界から居なくなったのではないかと思った。
    棟方は信心深かったので、神様仏様が
    "あなたが人々を照らす太陽となり、黄金のひまわりとなる作品をよに生み出しなさい"と言ったのではないかと感じた。
    そう考えられたのも、棟方が"セカイノムナカタ"として板画を世界に認めさせたからだと思う。
    私も含め、人は目先の不運な出来事に出くわすと、その事実に落胆しがちだが、その不運な事実に対して自分自身は、何が変わったのか、何を得たのか、そこで不運な出来事が起こった意味合いが決まるのだと思う。私は、何度打ちひしがれようとも、棟方が自分にしか果たせない板画を常に模索し続け、限界を越え続けたことで、"セカイノムナカタ"へと足を進めたからこそ、そのひまわりの意味合いは"将来大成する棟方の心の支えとして大成するまで寄り添い続ける"という役目を受け持っていたのだなと思った。

    「熱意」、「執念」、「努力」と言う言葉を具現化したものが棟方なのではないかとさえ思った。棟方は人間臭く、つい応援したくなる愛らしい人間だった。
    心の底からこの作品に出会えて良かった!!!!

  • AINO
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    アナザースカイを拝見しました! 30分と短い時間でしたが、言葉がいかにその人らしさを肉体化して現れるのかを痛感させていただきました。読書という荒野を拝読した後と言うこともあり、より深く心に響きました。 そんな私の最近の楽しみは、ご著書で紹介された本を片っ端から読む事です。恐らくご紹介本の全てを読むと思います笑 読むだけで実践者へはなれませが、今は単純に見城さんが読んだ本に興味が湧きました。

    いや、読まないでいいですよ。あれは僕が感じたもので、僕の固有のものです。鯖缶は鯖缶が感じるものに出会った方がいい。第一、僕が影響を受けた本は古いし、今は時代も違う。勿論、本質は変わらないでしょうが、新しく刺激的な本はたくさん出ています。その上、例えば吉本隆明は難解です。極限状況を生きていないと心に響きません。吉本隆明は[マタイ伝]を読んで[マチウ書試論]を書いた。[マチウ書試論]を生きた。僕は[マチウ書試論]を読んで[読書という荒野]を書いた。[読書という荒野]を生きている。鯖缶は[読書という荒野]を読んで、心の中で何を書くのか?そんな風に[読書という荒野]を読んでくれたら書いた甲斐があります。

  • AINO
    見城徹見城徹

    雨がホールごとに強くなって来てゴルフは7番ホールでやめた。8時28分スタートだったから10時には風呂場に向かった。しかし、男性風呂の責任者のような人が裸になってしまった僕を見て、不機嫌に「入浴は11時からだからダメだよ」と言う。しかし、雨で体がびっしょりだし、こんな特殊状況だからシャワーだけでもと丁寧にお願いした。「3分で済ませます」と。風呂場はどう見ても準備完了している。しかし、ソッポを向いて返事はない。再び丁寧にお願いする。再び返事はない。もう一回お願いする。ようやく「しょうがないな」とぶっきらぼうに言われた。3分以内でシャワーを済ませて、帰りに「有難うございました。申し訳ありませんでした」と挨拶したが無視された。僕はこのゴルフ場が開業して以来のメンバーである。ずっと愛して来た。ルールはルールで仕方がない。しかし、客への対応としてどんなもんだろうか?不愉快さを押し殺して食堂に向かう。軽井沢では名門に数えられるゴルフ場。フロントからマスター室、レストランまで素晴らしいホスピタリティだ。長年積み上げられて来たこのゴルフ場の良さが僕の中で壊れて行く。僕の傲慢さなのだろうか?もう少し真心のある対応をして欲しかった。

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