礼二えもん礼二えもん5日前#勝手に流行語大賞業を勤めず凌雲の想にふける四方開闢以来の愚か者ヒーロー浮田幸吉、と、幸吉と同じく理不尽な咎めを受けた伊勢久居の某、には及ばないが幸吉をさして愚か者を表す、鳥人、や僕と同郷の会見郡の三刀屋某が翔び立ったという、松樹の上、も高良神社や東山にある松を今年空想した言葉
礼二えもん礼二えもん4日前#重大ニュース2025年個人的ニュース1 浮田幸吉が働かず凌雲の空を翔ぶ夢を見てたと発見2 浮田幸吉が四方開闢以来の愚か者と評されたと発見3 浮田幸吉が愚か者を表す鳥人と評されたと発見4 伊勢久居の某が浮田幸吉と同じく理不尽な咎めを受けたヒーローと発見5 会見郡の三刀屋某の記述新発見
礼二えもん礼二えもん4日前金八先生第7シリーズ完結編で金八が言い、しゅうが舞子に伝えたセリフ「過去は変えられる」は琴線にふれるものがあった。麻薬に手を出した過去についての言葉だが、過去は変えられない、はわりと聞いた言葉だ。今と未来をよりよくしようとしたら過去さえ変えられるというのは希望を感じるものがあった
礼二えもん礼二えもん4日前金八先生が言った、過去は変えられる、というのは麻薬に依存した過去がどれだけ大きくてもそれを乗り越えた今にすれば過去も変えられるという意味だ。過ちをおかした人に過去の罪という十字架をつけて精神をつぶし未来をも消そうとする者は多い。過去は変えられる、はそれを超えてゆける希望ある言葉だ
礼二えもん礼二えもん3日前ばけばけの小泉八雲の妻が史実と違って住み込みでなく通いの女中なのに面白さを感じないので顔が変わって元に戻れなくなったのに軽くギャグにしたゴジュウジャー角乃の話はさらに大人の視聴にたえうるものじゃないと思う。作り話には魅力を感じなくなり本当に存在したヒーロー浮田幸吉の探求を続ける。#ばけばけ史実では小泉八雲の妻は通いではなく住み込みの女中だったからトキの町娘風の足袋を履かないスタイルとか、あとはほぼ地元が舞台なのもいいのに作られた話的なのが残念だ。史実どおり住み込み女中にして男女の関係は求めないヘブンにすれば八雲のイメージも悪くならないんじゃないかと思うが
礼二えもん礼二えもん1日前個人的今年のベストソングは20年前の海援隊の歌の、初恋のいた場所、だ。少年時代はドラえもん、お~い!竜馬、大人になってからは金八先生と武田鉄矢が歌う作品にはなぜか面白さを感じる。今年の紅白もそういう歌はないだろう上に忠臣蔵も新作はない時代だが浮田幸吉が総髪ならかっこいいと思ってたら赤穂浪士たちの髪型がアニメなどで描かれる新選組の土方歳三、沖田総司、斎藤一のように総髪なら忠臣蔵も幕末や戦国のように女子に人気になるかもしれないと思った。赤穂浪士たちは浪人なので総髪にしてても不自然ではない。浮田幸吉と同じ自由人なのだ。もっとも討ち入りが仕官狙いなら総髪では不都合
礼二えもん礼二えもん1日前2016年に公開された藤岡弘、主演の仮面ライダー1号が平成仮面ライダーで唯一観に行った映画だが昭和ではなく平成色の濃い内容で期待と違った。だが藤岡の年齢の特撮ヒーローは珍しく大人でも追っていきたい存在だった。ギャバンもそうならいいが恒例どおり若者が変身なら浮田幸吉が遼かにヒーローだ。
礼二えもん礼二えもん12時間前バイオマン以来41年ぶりの戦隊レギュラー戦士交代だったのでゴジュウジャーを観たがそれが終わると大人の視聴にたえうる内容ではなかった。が金八先生が用いる古人の言葉は僕の場合ライブマンやソルブレイン子供帝国の反乱からのメッセージで似た意味として用いたのでその点は浮田幸吉的なヒーロー性が
礼二えもん礼二えもん10時間前戦隊ではないがビーファイターで戦士交代があって2代目のほうがいいと思った。あれももう30年前の特撮だ。追加戦士はライブマンの時は衝撃だったが恒例化したからか戦士交代ほどはインパクトがなくてマンネリによる戦隊終了も納得だ。ギャバンは浮田幸吉に次ぐぐらいの2026年のヒーローになるだろうか
礼二えもん礼二えもん1時間前未完すでに完成 求道すなわち道である金八先生が第7シリーズ最終回で宮沢賢治の言葉としたものだが賢治の農民芸術概論綱要にある別々の2つの記述をくっつけたものだ。僕が浮田幸吉を表す時に用いる理不尽な咎めを受けて階級外にされたという言葉が小説・始祖鳥記の記述を自分なりの表現にしたのと近い