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こんなにもスーツと気持ちに入ってくるのは久しぶり、 心がなぜだか満たされた。 遅ればせながら 泣くな研修医読了。 プロローグから、 これは一気に読むだろうなと言う予想に違わず、ぐいぐいとのっけから引き込まれていった。 まずは医者の友達を思い起こし、その様子からして、あーこういうことだったのかと、まるで自分が経験しているかのように、文章がすらすらと頭の中に入っていった。 人の命かかってんだけど、 臨場感あふれるシチュエーションに何度目が潤んだことか… 私だったら多分雨野先生みたいなことはできないだろうなぁ 岩井先生のクールさの陰には、いろいろ若い時には葛藤があったんだと思われるエピソードも心に残りました〜 久しぶりに朝から胸にズーンと潤いをありがとう御座いました✨ #泣くな研修医

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大橋ひろ美のトーク
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    鵬雲斎大宗匠 筆

    銀碗裏盛雪

     ぎんわんりに、ゆきをもる。
     白銀の器に、白銀の雪を盛る

    銀の椀に雪を盛る。『碧巌録』十三則にある巴陵顥鑑はりょうこうかんの言葉である。
    銀の椀に雪を盛れば、陽の光を受けて両者の見分けがつかなくなってしまったと嘆く。どこまでが銀椀でどこからが雪か。『般若心経』で言うところの「色即是空しきそくぜくう」の世界がここに繰り広げられた。

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    いたずらに てらすともしび
    お◯くば人の 油なりけり

    大徳寺三玄院の住職は長谷川大真(はせがわ だいま)和尚

    長谷川大真和尚は、
    元住職である長谷川寛州和尚の子息

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    香合は 

    茶道裏千家家元の坐忘斎(ざぼうさい)千宗室氏の弟で、今日庵副理事長の伊住宗晃(いずみ・そうこう、本名政和=まさかず)氏
    の3回忌のお返しの
    水仙の花の香合

    京都の茜焼

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    江岑棚(こうしんだな)は、茶道具のひとつで、三木町棚(みきまちだな)とも呼ばれます。
    茶湯点前に使用する小棚で、
    表千家4世の江岑宗左が好んだとされています。

    紀州徳川家にお茶頭として出仕した江岑宗左が、和歌山城下の三木町に下屋敷を賜り、この屋敷滞在中に好んだ棚である。

    本日もお勉強になりました^_^

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    北野天満宮の梅は、まだまだ硬かった😓

    花入は、
    土岐二三 作