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主に見城徹様の名言集
トーク情報
  • マスカット王国
    見城徹見城徹

    ↑ 誰もが敗者だ。勝者は一瞬、敗者は日常だ。自分の胸に誓って凱旋出来るか?
    戦い切って死ねるか?地獄を這え。無様に眠れ。敗者が凱旋するその日のために。
    敗れざる者よ。絶望の果てに孤独なる戴冠を!最期の日。他人も世間も関係ない。自分の価値は自分で決める。敗者の凱旋。
    微笑みながら消えてゆく。

  • マスカット王国
    見城徹見城徹

    [成功][夢][希望]。僕の嫌いな3つの言葉だ。
    [成功]なんて死ぬ瞬間まで解らない。全ては死ぬまでのプロセスに過ぎない。
    [夢]は達成した後に低音で語るものだ。
    「これが僕の夢だったんです」と。
    明るい顔をして夢を語る時間があるなら憂鬱を抱いて自分の目標に地道に努力した方がいい。
    [希望]は自分への慰めに過ぎない。希望とは自分へのまやかしだと言ってもいい。[絶望]に浸りながら一歩、また一歩と踏み出す。鮮やかな結果は絶望の中から生まれるものだ。
    黄金は[失敗]と[憂鬱]と[絶望]の中に輝いている。

  • マスカット王国
    見城徹見城徹

    楽して手に入れられるものなど何一つとしてない。
    そのことを骨の髄まで叩き込んでいれば、人生は少しずつ動き始める。
    そんなことを考えて桜の中を歩いていました。
    苦しくて辛いということは貴方が正しい道を選んでいるという証しです。

  • マスカット王国
    見城徹見城徹

    金や地位、名声を得ることが成功じゃない。
    自分の人生が成功かどうかは死ぬ瞬間に自分自身が決めることです。その瞬間のために今を苦しむ。匍匐前進する。それが生きるということだと僕は思っています。

    往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし。

    千日回峰行を2度満行した比叡山延暦寺酒井雄栽大阿闍梨の言葉です。

  • マスカット王国
    見城徹見城徹

    また日曜日になった。70年間3800回ぐらい日曜日を迎えて来た。日曜日が終わり、また日曜日が来る。それを繰り返して人間は土に還る。本当は、時間などない。時間は人間が作った概念であって、あるのはただ肉体の成長と衰弱だけだ。生まれて死ぬだけだ。時間という概念の発明は言葉の発明と共に人類の最大の発明である。正確な言葉で思考する。言葉によって発想された時間という概念で、生まれて死ぬまでを過ごす。100年後も1000年後も10000年後もやがてすぐに来る。宇宙という摂理の中に人は一瞬の間、ただ在る。その悠久の中で一瞬、足掻く。泣く、笑う、怒る、喜ぶ。全ては死を迎えるための準備なのだ。徒労。それこそが人生。そう思えば今日の困難と憂鬱は何ほどのこともない。忍びて終わり悔いなし。

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    見城徹見城徹

    言葉は生き方を決定します。言葉によって人は行為するのです。行為した時、言葉はその人の中で肉体化されるのです。ですから、言葉と行為は表裏一体です。その時、言葉は説得力を持ち、人を動かします。そこに結果が生まれます。言葉→行為→肉体化→結果→新しい言葉。生きるということはこの繰り返しです。

  • マスカット王国
    見城徹見城徹

    僕は21歳の時に「理想」や「夢」に生きるのを止めました。いや、そこから逃げ出しました。だから、「理想」や「夢」という言葉が嫌いです。僕にとって肉体化出来なかった言葉だからです。
    [たべて苛酷にならない夢を/彼女たちは世界がみんな希望だとおもっているものを/絶望だということができない]
    吉本隆明の「少女」という詩の一節です。僕は食べて苛酷になる夢を飲み込めませんでした。 飲み込めなかった劣等感と自己嫌悪と向き合いながら、懸命に生きて来ました。
    21歳で死んだ僕に宛てて65歳の僕が書かずにはおれなかったのが文庫版「たった一人の熱狂」のあとがきです。