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森貴代江

私たちは飲食店は、今年に入って普通に営業できた日は1日もありません。 もう1年の半分以上、休業するか、時短してお酒を販売しないか、のどちらを選択しなければいけません。 もちろん通常営業することもできますが、言いようのない罪悪感や、自粛警察や都の職員に怯えながら営業することになります。 これがどれほど辛いことか。

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渋谷道玄坂上にあるお肉とワインのお店 厨七代目松五郎 のお話。
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