ラーメン箕輪家 まるちゃん
トーク情報- ラーメン箕輪家 まるちゃん - 削除されたユーザー削除されたユーザー - なんか、絶対に、参戦しないように思ってたけど、さすがに言いたくなったから言うわ。
 丸山がどうだとかなんだとかは当然ある。ダメなとこも勘違いしてるところもある。
 見城さんがそれを指摘するのは、めっちゃ分かるし、それが見城さん。
 究極のおせっかいで、自分に関係なくても、言わずにはいられない。言ったら損してしまうと分かっていても、言ったら自己嫌悪に襲われると分かっていても、結局言ってしまう。
 だから本物の人間関係が作られて、そこから、この世にあらざる作品やムーブメントが生まれる。
- ラーメン箕輪家 まるちゃん - 見城徹見城徹 - 箕輪厚介の共同経営者で店長の丸山。
 君に手渡された手紙を読んでグッと来たよ。紆余曲折を経てラーメン箕輪家で見事な料理の腕を振るっている。天職に辿り着いたね。結婚もして本当にいい顔になったなあ。漢の顔だよ。数年前、博多でキツいことを言ったけど、真正面から受け止めてくれていたんだね。ダルビッシュと
 侍JAPANの投手陣に相応しい漢の味を堪能しました。まだ口の中に一品一品の味が残っています。
 最高でした。
- ラーメン箕輪家 まるちゃんラーメン箕輪家 まるちゃん 拝啓 見城徹様
 このたびは、箕輪さんが企画された「見城徹に会わせたい10人」に、
 箕輪家 店主としてお話の機会をいただけたこと、心より感謝申し上げます。
 箕輪さんからお話をいただいた時は、嬉しさと同時に、「本当に自分でいいのか」という不安で胸が押しつぶされそうになりました。
 「やります!」と即答したものの、
 心の奥では、「今の自分が出るべきではない」
 「この場に出た瞬間、自分の未熟さが露呈してしまう」
 そんな思いで、毎日が自己嫌悪との戦いでした。
 ラーメンの営業に全力で向き合い、
 終われば、見城さんのご著書を読み返し、
 過去の映像を何度も繰り返し観て、
 言葉の一つひとつを自分の中に刻み込もうとしました。
 かつて箕輪さんの鞄持ちだった僕が、
 その師匠である見城さんとお話しできる日が来るなんて、
 現実とは思えず、毎日緊張と不安で吐きそうな日々でした。
 そして撮影。
 箕輪さんが見城さんに、僕のことをこう紹介してくださいました。
 「見城さんから教わったことを、僕はまるちゃんに伝えてきた。
 それを体現してくれるのが、まるちゃん。僕の弟子です。」
 「今日は、箕輪家・まるちゃんにとって飛躍のきっかけになるように。
 この出会いが“転機だった”と語れるように、呼びました。」
 その言葉に、心から救われました。
 しかし、
 見城さんに質問をいただきながらも、
 自分の言葉の薄さ、経験の浅さが露呈していくばかりでした。
 話せば話すほど、自分の小ささを痛感し、
 口を開くたび、悔しさが積もりました。
 僕は、赤ん坊でした。
 見城さんのお言葉の一つひとつには、圧倒的な重みがありました。
 それは、毎日を命がけで生き、圧倒的な努力と結果を積み重ねてこられたからこそ、
 あの説得力を持つのだと、身をもって理解しました。
 その姿勢、目の鋭さ、空気の張り詰めた緊張感、
 そして時折見せてくださる強さ故の優しさ。
 すべて、胸に焼き付けました。
 そして、最後にいただいたお言葉。
 『悪魔が足りない、まだまだ手のひらの上のしたたかさ』その一言を、自分の核として生きていきます。
 僕はこれからも、箕輪家で、誰よりも豚骨を炊き、ラーメンを作り続け、誰よりも店に立ち、圧倒的な努力と結果で、自分の価値を築いていきます。
 いつかまたお会いできるその時には、
 「言葉の重みまるちゃん変わったな」と言っていただけるよう、
 日々、自分と向き合い、今を全力で生き抜いてまいります。
 本当に、ありがとうございました。
 敬具
 令和7年4月24日
 箕輪家 店主 丸山 紘平
- ラーメン箕輪家 まるちゃんラーメン箕輪家 まるちゃん 一心不乱に、何者かになるために。
 箕輪さんに惚れた。見城さんに心を奪われた。
 その感情だけ握りしめて、自衛官を辞めて、全てを捨てて東京に来た。まだ何者でもなかった自分が、8年かけて、やっとここまで来た。
 箕輪さんは僕の全てです。
 命を懸けても、ついていくと決めた人です
 ラーメン屋で、僕のラーメンで圧倒的結果をだす。
- ラーメン箕輪家 まるちゃん - かなかなかなかな - まるちゃんの箕輪家!
 私も一度だけお邪魔したことがあります✨
 まるちゃんが元気よく迎えてくださり、私はつけ麺を頼みました!
 味はもちろん、むちゃくちゃ美味しい😍
 ほうれん草がついてるところが好きです!!
 箕輪さんとまるちゃんの関係性は755や、箕輪編集室で追っていたので、ホント一つの小説を読んでいるような。
 そして、ホントに一生懸命やっているのだなぁと、まるちゃんの飾らない人間性に覚悟を感じます。
 箕輪さん×まるちゃんのストーリーはまだまだこれから続くと思うので、次のニューヨーク編も楽しみにしています✨
 頑張ってください🔥
 またラーメン食べに行きます!
- ラーメン箕輪家 まるちゃん - 三上雅博三上雅博 - 「見城徹に合わせたい10人」シリーズ第4弾を観ました。今回のゲストは箕輪家の丸山大将。お三方のやり取りをずっと笑顔で拝見させて頂きました。なんとも素敵な関係性に自然と笑顔になっていました。
 今回の話は僕にとっても感慨深い内容で、特に飲食の話に関しては耳が痛くなりました(苦笑)
 普段、列に並ぶくらいなら諦める方を選ぶ僕ですが、箕輪家のラーメンは並んででも絶対に食べてみたいと思いました。
 みんな個体の掟で生きている。それぞれの人生。それぞれの挑戦。続きがとても気になります。
 続きは幻冬舎モバイルで。
