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ラーメン箕輪家 まるちゃん
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〜ミノトゥクグッズ紹介〜 創出者 #箕輪編集室 #前田デザイン室 所属 安村シンさん http://shinworks.net/portfolio/ ⭐️共感するポイントはミノトゥクが日本一周するからまたミノトゥクに関わった人に認定書と限定ということで、大きく描いてくれてます。 まるちゃん顔でこだわったところは、国民的愛されキャラペコちゃんです。 シンさんに1度しか会ったこともないし、喋ったことないし、って言った状態で、よくお願いした自分が、失礼すぎると思いながら今回頼まさせていただきました。 シンさんは、色々悩んだはずです。 そんな中で、箕輪おごりで会ったときに、たくさんの言葉を頂戴しました。 その中で感銘したのが、 チームに感謝だね!凄くいいチームに支えられてるね! でも、まるちゃんはまるちゃんらしく、日本一周達成してください。いっぱい配りまくってください。また会いましょう! 🔶は日本一周限定です。 🔵欲しければ箕輪編集室の各地方のイベントまたは、これから更新していくイベントに参加してください。認定書として、配らさせていただきます。

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ラーメン箕輪家 まるちゃん
トーク情報
  • ラーメン箕輪家 まるちゃん
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    なんか、絶対に、参戦しないように思ってたけど、さすがに言いたくなったから言うわ。

    丸山がどうだとかなんだとかは当然ある。ダメなとこも勘違いしてるところもある。

    見城さんがそれを指摘するのは、めっちゃ分かるし、それが見城さん。

    究極のおせっかいで、自分に関係なくても、言わずにはいられない。言ったら損してしまうと分かっていても、言ったら自己嫌悪に襲われると分かっていても、結局言ってしまう。

    だから本物の人間関係が作られて、そこから、この世にあらざる作品やムーブメントが生まれる。

  • ラーメン箕輪家 まるちゃん
    見城徹見城徹

    箕輪厚介の共同経営者で店長の丸山。
    君に手渡された手紙を読んでグッと来たよ。紆余曲折を経てラーメン箕輪家で見事な料理の腕を振るっている。天職に辿り着いたね。結婚もして本当にいい顔になったなあ。漢の顔だよ。数年前、博多でキツいことを言ったけど、真正面から受け止めてくれていたんだね。ダルビッシュと
    侍JAPANの投手陣に相応しい漢の味を堪能しました。まだ口の中に一品一品の味が残っています。
    最高でした。

  • ラーメン箕輪家 まるちゃん
    ラーメン箕輪家 まるちゃん

    拝啓 見城徹様

    このたびは、箕輪さんが企画された「見城徹に会わせたい10人」に、
    箕輪家 店主としてお話の機会をいただけたこと、心より感謝申し上げます。

    箕輪さんからお話をいただいた時は、嬉しさと同時に、「本当に自分でいいのか」という不安で胸が押しつぶされそうになりました。

    「やります!」と即答したものの、
    心の奥では、「今の自分が出るべきではない」
    「この場に出た瞬間、自分の未熟さが露呈してしまう」
    そんな思いで、毎日が自己嫌悪との戦いでした。

    ラーメンの営業に全力で向き合い、
    終われば、見城さんのご著書を読み返し、
    過去の映像を何度も繰り返し観て、
    言葉の一つひとつを自分の中に刻み込もうとしました。

    かつて箕輪さんの鞄持ちだった僕が、
    その師匠である見城さんとお話しできる日が来るなんて、
    現実とは思えず、毎日緊張と不安で吐きそうな日々でした。

    そして撮影。
    箕輪さんが見城さんに、僕のことをこう紹介してくださいました。

    「見城さんから教わったことを、僕はまるちゃんに伝えてきた。
    それを体現してくれるのが、まるちゃん。僕の弟子です。」

    「今日は、箕輪家・まるちゃんにとって飛躍のきっかけになるように。
    この出会いが“転機だった”と語れるように、呼びました。」

    その言葉に、心から救われました。

    しかし、
    見城さんに質問をいただきながらも、
    自分の言葉の薄さ、経験の浅さが露呈していくばかりでした。

    話せば話すほど、自分の小ささを痛感し、
    口を開くたび、悔しさが積もりました。

    僕は、赤ん坊でした。

    見城さんのお言葉の一つひとつには、圧倒的な重みがありました。
    それは、毎日を命がけで生き、圧倒的な努力と結果を積み重ねてこられたからこそ、
    あの説得力を持つのだと、身をもって理解しました。

    その姿勢、目の鋭さ、空気の張り詰めた緊張感、
    そして時折見せてくださる強さ故の優しさ。
    すべて、胸に焼き付けました。

    そして、最後にいただいたお言葉。
    『悪魔が足りない、まだまだ手のひらの上のしたたかさ』その一言を、自分の核として生きていきます。

    僕はこれからも、箕輪家で、誰よりも豚骨を炊き、ラーメンを作り続け、誰よりも店に立ち、圧倒的な努力と結果で、自分の価値を築いていきます。

    いつかまたお会いできるその時には、
    「言葉の重みまるちゃん変わったな」と言っていただけるよう、
    日々、自分と向き合い、今を全力で生き抜いてまいります。

    本当に、ありがとうございました。

    敬具
    令和7年4月24日
    箕輪家 店主 丸山 紘平

  • ラーメン箕輪家 まるちゃん
    ラーメン箕輪家 まるちゃん

    一心不乱に、何者かになるために。
    箕輪さんに惚れた。見城さんに心を奪われた。
    その感情だけ握りしめて、自衛官を辞めて、全てを捨てて東京に来た。まだ何者でもなかった自分が、8年かけて、やっとここまで来た。

    箕輪さんは僕の全てです。
    命を懸けても、ついていくと決めた人です

    ラーメン屋で、僕のラーメンで圧倒的結果をだす。

  • ラーメン箕輪家 まるちゃん
    かなかなかなかな

    まるちゃんの箕輪家!
    私も一度だけお邪魔したことがあります✨

    まるちゃんが元気よく迎えてくださり、私はつけ麺を頼みました!

    味はもちろん、むちゃくちゃ美味しい😍
    ほうれん草がついてるところが好きです!!

    箕輪さんとまるちゃんの関係性は755や、箕輪編集室で追っていたので、ホント一つの小説を読んでいるような。

    そして、ホントに一生懸命やっているのだなぁと、まるちゃんの飾らない人間性に覚悟を感じます。
    箕輪さん×まるちゃんのストーリーはまだまだこれから続くと思うので、次のニューヨーク編も楽しみにしています✨

    頑張ってください🔥
    またラーメン食べに行きます!

  • ラーメン箕輪家 まるちゃん
    三上雅博三上雅博

    「見城徹に合わせたい10人」シリーズ第4弾を観ました。今回のゲストは箕輪家の丸山大将。お三方のやり取りをずっと笑顔で拝見させて頂きました。なんとも素敵な関係性に自然と笑顔になっていました。
    今回の話は僕にとっても感慨深い内容で、特に飲食の話に関しては耳が痛くなりました(苦笑)
    普段、列に並ぶくらいなら諦める方を選ぶ僕ですが、箕輪家のラーメンは並んででも絶対に食べてみたいと思いました。
    みんな個体の掟で生きている。それぞれの人生。それぞれの挑戦。続きがとても気になります。
    続きは幻冬舎モバイルで。