murakamimurakami2018年11月16日 13:48患者さんの終わった時の反応、施術が終わった時の脉やその他の所見の甘さ、それらは全て自分の刺鍼技術、診察技術の稚拙さを物語っている。 それをはっきりと自覚させられた。辛い現実を見せ付けられた。 そして今までのいい加減さが浮き彫りになった。自分自身と戦ってなかった。目を背けていた。 しかし、もう逃げられない。正面突破あるのみ。自分のダメさ加減を自覚しないと先には進めない。
murakamimurakami6年前刺鍼感覚、鍼先の感覚、鍼先に意識を置くということが少しずつ分かってきた。量が質を凌駕する。いい言葉だなぁ。まだまだ始めたばかりだけど、量をこなすことが如何に大切かを実感している。