murakamimurakami2018年11月16日 21:59刺鍼の際、鍼先は押すのではなく立てておくイメージ。そして何回も何回も繰り返し修練し動きが慣れてくるまでやる。すると力が抜けて脉は柔らかくなる。
murakamimurakami6年前刺鍼感覚、鍼先の感覚、鍼先に意識を置くということが少しずつ分かってきた。量が質を凌駕する。いい言葉だなぁ。まだまだ始めたばかりだけど、量をこなすことが如何に大切かを実感している。