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バルーン
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  • ご飯食べた
    ご飯食べた

    昨日の30枚でちゃんと喋れたねってグータッチしながら言われたけど、それって私の方針転換によるものであって、その方針転換って実質的な私の敗北宣言でもあります

  • ご飯食べた
    ご飯食べた

    夢であきに会ってた

    あの中学の帰り道で。帰り道って岡の上に帰る人と下に帰る人がいたんだけど、あきは上に帰る方で俺は下に帰る方で。途中まで一緒に帰ろって言われて嬉しかった。夢の中のあきは前にプレゼントしたチェックの服を着てくれてて。何か付き合えてなかったけど特別にしてくれてた。なお現実。いつまでも夢の中にいたかった。

  • ご飯食べた
    ご飯食べた

    「こたえあわせ」
    2025/01/28

    もう後がないことは分かっている。それでも…
    そんな錯綜した思いはどこかにあるんだろうね



    12月の名古屋で総てを見透かされてる気がして怖いと言いました。何か言われた訳ではなく、2024年春に重ためにもたれ掛かってごめんの話をしました。

    そのとき、ふと過去の会話を精査したときに思い出した春先の言葉。
    「私がすべてのモチベーションであると危うさを感じる」

    1番大切な人で大好きな人で、かけがえの無い人で。けどそれが軸となるかどうかはまた別で。
    結局どこかからか、私の軸があなたなのが透けて見えるんだろねと思った次第です。

    そしてそれは、自分がずっと前から気づいていたようで、そのときに初めて気づいたような気持ち。その深淵を見られていたような気がして怖くなった。


    溝落ちの中心を鋭く冷たく細い針で突かれた気分だった



    春先の私が言ってたのは普通のオタクでもないことを理解してくれてる的なことを言ってますね。飛んだ馬鹿です。恋は盲目をまさに体現してます。


    貴方が今年の春から声に出さずに伝えようとしてくれたことの意図を、主観抜きで理解するのにおよそ8ヶ月かかったね。

    もちろんたくさんの方法があると思うし、それが総てではないと思うけれど、辛くても今回選んだ形があなたのメッセージへの私なりの返答の仕方だと思う。


    私に伝えようとしてくれたメッセージについてもっと言うと、あと確信はないけどある意味期待されてるんだろなって思う。ここにいるべきじゃないって言われてるようにも思ってた。思い過ごしかもしれませんが。


    さて、名古屋の握手後の、自分たちを超えてゆくといいましたね。あれからばたばたとしていて。
    その後、大学5年間の集大成としての卒業論文の修正、結局2ヶ月かかりました。
    去年1度仕上げたんだけど、大学で凄く頑張ってきた自負があったから許せなかった。ギリギリまで拘って来た。
    他にも論文制作に関わったし、資格も取ったし、ちょっとだけ就活もしたし

    それって脳裏のどこかにあなたがチラつくわけでもなく、自分のために頑張ってきた。シンプルに。

    勿論会いたいから会うし、好きだから会いたいし。それでもあなたは全くモチベーションではなくて、いてくれて少しハッピーくらい。彩りを与えてくれるでもなくてね。
    多分、好きな人の上に成り立ってた人生がガラガラと変わったなって感じです。


    だから先日も変に力みもせず、真剣な話もせず、お互いの好きなものの話をひたすらして盛り上がってた。
    思わず共通点がいっぱいあって笑った。嗜好性がいっしょ。それは他の人でもそうなんだけど、もっと本質的なところが似てて惹かれてる気がする。もっとはやく気づいてたらな。

    だから浸るつもりもなかったのに、頭が言うことを聞かずに安定の患いを起こしてます。


    そんな人とももう少しでサヨナラ。それでも、貴方がくれた温かみにあとちょっとだけ触れていたい。