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ヤスナガ

イケハヤさんのところから抜粋 多動力はなぜ重要か? 今後言語化していきたいと思いますが、多動力はこのような意味で重要です。 不確定で変化の早い時代には、一つの事業に打ち込むよりも、球数を仕込んだ方が当たりやすい。 多動であるというのは、新しいことを始める余裕を持ち合わせているということ。 多動である人は、本質的に労働時間=収益ではない働き方をしている。 多動であるということは、高いモチベーションを保ち続けているということ。遊ぶように働けているということ。 多動であるというのは、創造的であるということ。 多動であることは、知識や人間のネットワークを持っているということ。 多動であるというのは、自分の強みを理解しているということ。 多動であるというのは、充実した人生を歩めているということ。 雑にリストアップするとこういう感じかな?これは自分で電子書籍をつくってもいいかもなぁ。 サラリーマンは多動になれない。 恒例のサラリーマンdisに入ると、会社勤めしている人は「多動」になれませんよね。 まず、会社では「役割」が与えられますから、「思いついたことをサクサクと片っ端から始めてみる」なんてことはできません。 自分の役割を超える業務を手掛けようとしたら、いちいち稟議を通す必要があるわけですねw 小学生かよw 続いて、サラリーマンには「労働時間」があります。ゆえに、彼らは休日に働くことができません。 どういうことかというと、ぼくらは新しいことを思いついたら、休日だろうがなんだろうが、それに取り掛かるわけです。出社する必要もありません。思いついたら、その場でやる。 で、うまくいったらお金が得られるし、失敗したらそれまで。 何をかくそう!note事業は1月2日にたちあげました。それが今では月商100万円ほどのビジネスに成長。第二子が生まれたばかりで、病院のベッドでひたすらnoteを書いていたわけですよ。サラリーマンには無理ですよね。 最後に、サラリーマンは本質的に「遅い」です。 あれでしょ?新しいことを始める前に、企画書作ってハンコもらうんでしょ?w ほんとないわー。やってみないとわからないのに! 「多動力」を発揮するためには、「スピード感を持って仕事に取り組むこと」が前提になります。通勤電車で消耗して、会議で消耗して、飲み会で愚痴って……という人たちは、どうひっくりがえっても「多動」にはなれませんね。 http://www.ikedahayato.com/20160803/64508773.html

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