↑そう。進次郎の前までの農水省及び農水大臣が、かなりポンコツだったことが良くわかる。そこへ登場した進次郎。ガンガン進めて行くことであたふたしたJA。そして、進次郎批判のようなJA役員のコメント。進次郎が伝えていることとJA役員が見ている視点がズレているから、JA役員達の意見が非常に情けないように国民に映る。自分達からドツボに嵌まりに行っている。役員ならば人の良し悪しはおいておいて、先ずは同じテーブルで議論を交わすところまで持っていくのが賢いと思うが。今の状況だと安全地帯から物を言っているガキと農協役員は同等レベルなんだとこと。「衰退を招いているのは自分達です」と表明しているような物だ。
視点が違うんだよ。農協の役員の方々。言い訳だらけで何もしてません宣言を何年続けるつもりなのか。早く気づいて欲しいな。農家のためにも。
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