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熊崎雅崇のトーク
トーク情報
  • 熊崎雅崇/オルニ🐚🍜
    見城徹見城徹

    悲しみも喜びも、怒りも誤解も不条理も鍋に入れてぐつぐつ煮込めばそれなりの味になって来る。その味になるまで忍耐して待つことだ。美味しくなるまでぐっとこらえる。笑顔でスープを飲むために。人生は野菜スープ。

  • 熊崎雅崇/オルニ🐚🍜
    見城徹見城徹

    「起こったことは全て正しい」
    そう思うしかないね。実人生にifはない。
    もし、初恋の彼女と結婚していたら?たまにそんなことも考える。しかし、それは単なるセンチメンタリズムだ。センチメンタルになるのは悪いことではないが、選択出来なかった人生は自分の中で美しい彩りを添えている。一瞬の感傷に酔っても現実の人生は残酷に進んで行く。全部が正しい運命だったと肯定し、泣きながらジタバタして引き受けるしかない。人生は辛くて当たり前だ。辛いのが大前提だ。だから生きる。戦う。最後の瞬間のその日まで。

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  • 熊崎雅崇/オルニ🐚🍜
    見城徹見城徹

    体調が今一つしっくり来ない。無理ばかりして来たが、もう無理が効かない体になっているということか?3年前には上がっていたベンチプレスの
    100kgが上がらない。走るスピードも落ちた。
    右肘痛がまだ収まらない。悲しくなって夜空を眺めている。映画[007シリーズ]撮入前のダニエル・クレイグのトレーニング・メニューを思い出す。あのハードな辛さに耐えてスクリーンのジェームズ・ボンドは成立していた。憧れ続けたあの肉体。2006年の[カジノロワイヤル]をもう一度観て寝よう。

  • 熊崎雅崇/オルニ🐚🍜
    見城徹見城徹

    ↑ 有難うございます。
    [無理]は「理」が「無い」と書きます。僕のような凡人は「理」があることをしていたら天才たちには敵わないに決まっています。だから、無理を選んで突破して来た。「理」が無いことをやり切って結果に繋げて来たのです。だから、いつも苦しい。だから毎日憂鬱です。それが肉体的に限界に来ていることは解っているつもりです。要は今までして来た人生を降りるか?降りないか?の問題です。リングを降りれば楽になります。けれど、僕は降りない。[あしたのジョー]のようにリングで死ぬ。白い灰になって燃え尽きる。
    「無理を突破しなければ、人生じゃ無い!」そう呟いて[あしたのケンジョー]になります。
    I Will Go to War!