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熊崎雅崇のトーク
トーク情報
  • 熊崎雅崇/オルニ🐚🍜
    見城徹見城徹

    自分は相手に真心を尽くしいるつもりなのに、
    「えっ、こんな対応?」と落胆することがある。そう思うこと自体が傲慢だということは解っているつもりだ。しかし、昨日は挫けた。ずっと待ち続けたが限界だった。自分の誠意が足りなかったと思うしかない。

    往く道は精進にして 忍びて終わり悔いなし
                ーー酒井 雄哉大阿闍梨

  • 熊崎雅崇/オルニ🐚🍜
    見城徹見城徹

    「人に怒るのは己の未熟。人を恨むのも己の未熟。
    全ては天が見ている」
    そう言い聞かせても気持ちの中で吹きこぼれるものがある。まだまだ未熟なのだ。はっきりしていることがある。僕の中で一つの人間関係が終わった。僕は小さいことにいつもクヨクヨして生きている。それを[未熟]というならそれでいい。

  • 熊崎雅崇/オルニ🐚🍜
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    すべての達成は、たった一人の熱狂から始まる

    幻冬舎 第三編集局 
    箕輪厚介

    僕が編集者を目指したのは、『編集者という病い』(見城徹著)を読んだからだ。
    尾崎豊、村上龍を始め「僕が熱狂した作品は全てこの人が手掛けていたんだ!」と驚き、編集者・見城徹の伝説に憧れた。
    数年後、双葉社で編集者になったばかりの僕は、見城さんが755を始めたのを知った。
    見城さんのトークルームは、明らかに異質な空間だった。
    過剰で濃密な見城さんの言葉は僕を含め多くのユーザーを次々と虜にしていった。
    僕は仕事の時も、トイレの時も、ご飯の時でさえもスマホに噛り付いて見城さんの755をむさぼる様に読んでいた。
    嫁には「スマホと結婚しろ」と言われたが、誰の声も耳には入らなかった。
    次第に、この755の見城さんの言葉を元に一冊の本を作りたいと考え始めていた。
    そして「本にさせてください」と書き込み、すぐに手紙を出し、見城さんに会いに行った。
    見城さんとの編集作業はまさに熱狂の日々だった。
    初めて見城さんにインタビューして以来、もう他の仕事は何も手に付かなくなった。
    見城さんの言葉が脳の中で繰り返され、その言葉の前では、他のいかなる原稿もクソに思えた。
    「野心なんて豚に食われろ」「癒着に染まれ」「金が全てだ」。
    強烈過ぎる言葉と、その言葉を凌駕する凄まじい伝説に熱狂し、本というカタチに落とし込んでいった。
    嫁に「見城さんと結婚しろ」と言われ始めた頃、『たった一人の熱狂』は双葉社から出版された。
    その半年後、僕は結婚ではなく、幻冬舎に転職をした。
    わずか3メートル先にいる著者が4つの新しいテーマを加筆し、見城徹が初めて幻冬舎から出す著書、『たった一人の熱狂』文庫完全版が完成した。
    「文庫版のあとがき」と秋元康さんの解説も是非読んで欲しい。
    たとえ幻冬舎をクビになっても、この本を出せただけで、もう後悔はないと言い切れる。

  • 熊崎雅崇/オルニ🐚🍜
    見城徹見城徹

    ブレたら必ず失敗する。甘い囁きに心を奪われるな。甘いものには毒がある。地道に積み上げた自分の圧倒的努力を信じよ。近道なんて絶対にない。
    辛くても、苦しくても、ブレないでそれを受けよ。
    ウェイト・トレーニングにも近道はない。苦しまなければ結果は出ない。
    「私の体はNOと言ったが、私はYESと言った」
    アーノルド・シュワルツェネッガーの言葉だ。
    人生も仕事も同じだ。限界に来てからが勝負だ。
    毎日が筋肉痛。毎日が憂鬱。限界を突破するか?しないか?やるか?やらないか?ブレないで自分で決めろ。I Will Go to War!忍びて終わり悔いなし。誰の人生でもない。たった一回の自分の人生だ。

  • 熊崎雅崇/オルニ🐚🍜
    見城徹見城徹

    ↑ 幻冬舎を創って32年。苦闘の連続だった。
    僕の恐怖と不安と絶望の日々を誰も知らない。地獄を這いずり回り、辛うじて孤独な毎日を生き抜いた。32年が経った。今朝も恐怖と不安と絶望に苛まされている。耐えて、耐えて、耐え抜く。
    狂わなければ戦えない。狂え。狂って立ち上がれ。狂って突っ込め。狂ってこそ人生。僕にはそれしかない。

  • 熊崎雅崇/オルニ🐚🍜
    見城徹見城徹

    ブレたら必ず失敗する。甘い囁きに心を奪われるな。甘いものには毒がある。地道に積み上げた自分の圧倒的努力を信じよ。近道なんて絶対にない。
    辛くても、苦しくても、ブレないでそれを受けよ。
    ウェイト・トレーニングにも近道はない。苦しまなければ結果は出ない。
    「私の体はNOと言ったが、私はYESと言った」
    アーノルド・シュワルツェネッガーの言葉だ。
    人生も仕事も同じだ。限界に来てからが勝負だ。
    毎日が筋肉痛。毎日が憂鬱。限界を突破するか?しないか?やるか?やらないか?ブレないで自分で決めろ。I Will Go to War!忍びて終わり悔いなし。誰の人生でもない。たった一回の自分の人生だ。

  • 熊崎雅崇/オルニ🐚🍜
    たかぽん(堀江貴文)たかぽん(堀江貴文)
    ぼくこくぼ(小窪大輝)
    そして、そのテープを聴きながら、新曲を練習してもらうのですが、そこで、不思議な現象が起こります。 プロが譜面通りに歌ったものより、歌の下手なアイドルが、多少、音程を外したり、リズムに乗り切れていなかったもののほうが魅力的なのです。味があるとでも言うのでしょうか? そうなのです。歌がうまいとか下手だというのは、その人の個性が出ているかどうかなのです。

    秋元さんは見事に言語化出来てますよね