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りーじのトーク
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  • 堀江
    藤田晋藤田晋
    堀江
    新しく会社に入ったんですけどなかなか営業を上司がやらせてくれません。どうしたらいいですか?

    「営業をやらずに受注してみせよ」という一休さんのトンチだと思えば良いのでは

  • 堀江
    福岡で働く平井達也福岡で働く平井達也

    採用は入社するのがゴールじゃなくて活躍する迄がゴール。そこまですれば後々効いてくる事も多い。

    そのためには、自分もっと高い視点と低い視点の上げ下げを出来るようにならないと。

    自分もチャンスを与えて貰って成果が出たので、周りのメンバーにそれが出来るように動く。

  • 堀江
    藤田晋藤田晋
    堀江
    新しく会社に入ったんですけどなかなか営業を上司がやらせてくれません。どうしたらいいですか?

    「営業をやらずに受注してみせよ」という一休さんのトンチだと思えば良いのでは

  • 堀江
    見城徹見城徹

    「シン・ゴジラ」を観た。面白いか面白くないか、と聞かれたら面白い。退屈はしない。特に政府側の面々の対応はリアリティーも臨場感もあるし、名だたる役者たちも熱演している。SFをあたかもドキュメンタリーのように政府側の視点で描き、攻撃兵器も自衛隊も米軍も作り物感は一切なく、リアルな戦闘シーンを演出している。超弩級のスペクタルと日本国政府の緊迫した攻防が一体となって観る者の心を鷲掴みにする。この映画は新しい実写版「エバンゲリオン」だ。だから、まだまだシリーズは続いて行くだろう。ゴジラも一旦は凍結されたがバージョンアップして甦るのだろう。庵野秀明、怖るべし。天才クリエイターにして最強のビジネスマン。
    「君の名は。」と「シン・ゴジラ」を計算し尽くして送り出す東宝の優秀さと強かさには舌を巻く。コンテンツはまだまだビジネスとして先があるとこの2作を観て脱帽しながら確信した。
    しかし、僕は「シン・ゴジラ」も「君の名は。」にも共感も感動もしなかった。まあまあ、面白い、そんな感じだ。僕が感動し共感した同じく東宝の「怒り」は興行収入20億円ぐらいだろう。20億円でも凄いが、僕が共感し感動する映画はメガヒットはしない。
    一つの極で「怒り」を作り配給して、もう一つの極で「君の名は。」と「シン・ゴジラ」を作り配給する。東宝は完璧な会社だ!

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  • 堀江
    ねとらぼねとらぼ
    ニュース画像

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