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大介のトーク
トーク情報
  • 大介
    大介

    その日は溶けるように眠りについた
    大変な病院に来たもんだと思ったが、初めて自分から勉強しなきゃ、もっと勉強したいと思った
    初めて担当した患者さん、
    ただそばにいて声掛けすることしかできなかった
    でも帰る時、手を握ってありがとうと涙しながら言ってくれた
    何にもしてあげられなかったけどなぁと思いながらも、やっぱり嬉しかった
    忘れられない一日になった

  • 大介
    大介

    今日も大変な一日だった
    でもなんだか気分は晴れている

  • 大介
    大介

    明日から地獄の救急ローテが始まる
    不安しかないが、ここまできたら地獄を味わい尽くしてやろうと思う笑
    いつか、あんなこともあったなって笑って話せたらいいな
    ひとまず心を病まないようにだけ気をつけて1ヶ月を過ごそう

  • 大介
    見城徹見城徹

    ↑ 強烈に何かを失う覚悟がなければ、大きな決心なんか出来ないよ。人はリスクと引き換えに新たな地平を獲得する。人生はその連続だ。それが辛いなら自分を殺して生きればいい。生きながら死ぬか、死を覚悟して自分の道を生きるか、だ。
    そういう僕も大きな決心の前で足踏みをしている。人生は生きようと意志する者に残酷だ。

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  • 大介
    見城徹見城徹

    欲しいのは金や成功じゃない。死に向かってひた走る自分の命の燃焼だ。虚しさと切なさを埋める熱狂だ。その副産物として金や成功は付いて来るかも知れない。失うものなど無さそうな挑戦なんて詰まらない。

  • 大介
    見城徹見城徹

    自分がここは大事だと思う場面で自分の出来る最高のパフォーマンスをする。それが「場面を張る」ということです。高倉健や菅原文太のヤクザ映画が美しいのは登場人物たちが命懸けで場面を張り合っているからです。

  • 大介
    見城徹見城徹

    やせ我慢をしなければ、場面は張れません。
    やせ我慢をして、人は自分の人生を獲得して行くのです。一年に一回でいい。場面を張れる漢になりたいと思っています。

  • 大介
    大介

    朝から心に響いた
    毎日の勤務が辛くて、ボコボコに怒られるのが嫌で、
    気づけば、怒られまいと自分が苦手とする領域から距離をとっていた
    よくない、ずっと後手後手のつまらん人生になりつつあった