見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2020年6月の親父の投稿のリトークです。
1980年この世に生を受け、あっという間に2025年になってしまいました。
人生は儚い。刹那の幻。一瞬で終わる。
どれだけ前に進んでも、どれだけ山を登っても僕は道半ばで死んでいく。死ぬまでに自分は完成しないとわかっている。それでもやる。やり続ける。狂い続ける。
誠実に善良に、死ぬまで生きる。それが僕の人生だ。
此時、信長敦盛の舞を遊ばし候。人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか、と候て、螺ふけ、具足よこせと仰せられ、御物具召され、たちながら御食をまいり、御甲めし候ひて御出陣なさる。 『信長公記』
どうせ一夜の夢ならば、実をも散らして狂うのみ。見城徹
本日も皆様、宜しくお願い致します。見城徹 藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎) コンビニ2つで朝日新聞が売り切れ、3つ目のセブンイレブン江ノ島駅店でやっと入手!
見城さん、心より御礼申し上げます。いまの気持ちは、「嬉しい」とともに「もっと良いものを書かねば」というプレッシャーが凄まじく押し寄せてきます。