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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 赤旗のスクープ。これが事実なら萩生田光一さんにかなり重いトドメのパンチになりかねない。
    萩生田さん、頑張って立ち続けて下さいな。悪党がいないドラマは詰まらない。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年8月27日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年3月と2021年6月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    国士無双の十三面待ちなんてもう二度とないと確信しています。僕の役満を上がったベスト3は①国士無双②四暗刻③大三元ですが、国士無双十三面待ちは奇跡です。何か大きな厄災が身に降りかかる予兆ではないかと、しばらく身を低くしていました。僕の麻雀歴は高校時代から長いですが、決して上手くはありません。僕はゴルフも下手です。しかし、ホールインワンを3回、アルバトロスを1回やっています。不思議です。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    麻雀をもう5年以上やっていない。やり始めると毎日でもやりたくなる。やっていると時間があっという間に過ぎる。友人のプライベート・ジェットには自動麻雀卓が付いているらしい。麻雀をやっていたらニューヨークだって直ぐに着くだろう。麻雀というゲームを考えた中国人は凄い。中国最大の発明だ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 国士無双の13面待ちはフリテンでない限り必ず早い巡目でテンパイするはずなので、オープン・リーチはゾクゾクするほどカッコいい待ちになりますね。奇跡は2度はないと思いますが、今度出来たら僕もオープン・リーチします。必ずツモりますから。

  • 見城徹
    見城徹見城徹
    鈴木エイチ
    麻雀といえば阿佐田哲也を思い出します。小説は映画化もされた「麻雀放浪記」が有名でしょうが、私の好きなのは「東一局五十二本場」という短編。博打で飯を食う人間の狡猾さは、若い腕自慢の浅知恵の及ぶところではなかったという実に凄みのある小説です。

    [東一局五十二本場]は僕が「野性時代」に書いてもらった作品です。

  • 見城徹
    見城徹見城徹
    鈴木エイチ
    阿佐田さんの麻雀は「三元牌」を大事にしたと聞きました。大三元は数ある役満の中で最も少ない枚数で完成する役満。14牌中9牌です。こんな確率のいい役満は他にはないという理由でしょう。確率重視の役満に国士13面待ちオープンリーチや、純正の九蓮宝燈などのロマンはないのでしょうが、これも雀道を極めた者ならではの理屈と考えると納得します。

    阿佐田哲也は「朝だ徹夜」から来ているとのこと。麻雀もよく阿佐田さんとやりましたが、色川武大という一人の人間として、懐の深い、広大な宇宙のような人でした。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    今日は遅くなってしまいました。
    2020年3月と2021年6月の親父の投稿のリトークです。

    親父の麻雀特集です。
    神に愛されているとしか思えない国士無双13面待ち。その確率を計算すると約「72.1億分の1」らしい。
    人生で惜しい事は何度かあったが絶対にフリテンしてしまう。流石親父としか言いようがない。テンパった時の親父の心境を考えるとこちらまでドキドキしてきます。
    その時の親父はどんな表情をしていたんだろうか。ポーカーフェイスでその瞬間を待ったのか。それとも興奮を隠し切れなかったのか。その時の心境を想像しただけで僕まで鼓動が激しくなります。
    僕だったら絶対ソワソワしてしまう。無表情ではいられない。
    親父は数多の奇跡を引き寄せる。神に愛されているとしか思えない。
    そして、雀聖「阿佐田哲也」が「朝だ徹夜」から取った名前だったとは。目から鱗が落ちました。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

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