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三上雅博

↑ おはようございます。 2023年10月の親父の投稿のリトークです。 目紛しく移り変わる時代の中で、絶望が怒涛の様に押し寄せて来る。 打ちのめされて、ボロボロになって、心が折れる音が聞こえても。命ある限りこの戦いは終わらない。血の一滴が無くなるまで、何度でも、何度でも立ち上がる。 戦うも孤独。耐えるも孤独。先も見えない暗闇の中「たった一人の熱狂」がいつだって道を切り開いてくれるから。 限界を超えろ。その先に未来が待っている。 本日も皆様、宜しくお願い致します。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 函館戦争を生き延びた者の証言から、土方歳三らの旧幕府軍は、総攻撃を受ける前夜に惜別の宴を開き、その中で、詠まれた物ではないかとされています。
    『槍をとって、月を見上げるごとに思う。
    明日は己が骸となり、それを月が照らすのであろうかとーー』

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    司馬遼太郎原作、原田眞人監督、岡田准一主演[燃えよ剣]は土方歳三の生涯を描いた映画です。貫いた漢の美学。特にラストは痺れます。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2023年9月の親父の投稿のリトークです。

    刺しに来い、僕にとどめを。

    生を証明するために、命を尽くす。命を燃やす。この身に流れる血の一滴が無くなるまで。
    逆境の中でも理想の自分でいられる様に日々の精進は欠かせない。
    失敗と挫折と後悔を繰り返しながら、敗れても、敗れても、傷だらけになりながら、這いつくばって前に出ろ。涙を拭い、匍匐前進で我武者羅に進め。諦めるのは死ぬ時だ。命ある限り、この戦いは終わらない。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    相手に理解されたい。理解されないとこれ以上戦えない。僕の場合はその想いが強過ぎる。しかし、理解されるのは極めて稀なことなのだ。ましてや、僕の戦いに気持ちを寄せてくれる人など皆無に等しい。それで良し。その覚悟を胸に日々を生きる。
    本当はその覚悟が付け焼き刃だからこんなことを書いているのだと自分でも解っている。最初から僕はダメダメなふにゃふにゃ男なのだ。ただただおセンチなだけ。僕はたった一人では生きられない。ファイティング・ポーズが作れない弱気な朝です。

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  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2023年9月の親父の投稿のリトークです。

    孤独の哲学と誠実の美学。弱さを公にする強さ。
    存在と共鳴の欲求は止まることを知らない。理解されない悲しみの中、孤独に飛び込み孤独に踊れ。理解されない前提で、生きる勇気があればいい。死ぬ覚悟があればいい。
    けれど僕は、ひとりぼっちでは生きられない。こうして強い文句で虚勢を張る自分を自覚した上で、それでも言葉を紡ぐのだ。
    宿命を受け入れ、運命に導かれながら、正直、真心、善良、誠実に、天命を全うする。
    弱い自分を受け入れて、弱い自分を殺すのだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    報知映画賞。栄光のバッグホーム。つか版忠臣蔵。ハードスケジュールが目に浮かびます。10月から親父の忙しさもピークを迎える事と存じます。
    ご多忙の折、どうかお心をすり減らしすぎぬよう、くれぐれもご自愛くださいませ。

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  • 三上雅博
    三上雅博


    「バックホーム」が「バッグホーム」になっておりました。申し訳ございません。失礼致しました。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    空は綺麗に晴れているが心は晴れない。
    幻冬舎は1993年11月12日に設立登記した。
    「俺たちの船は動かぬ霧の中を纜を解いて」と詩ったのはアルチュール・ランボーだが、正に動かぬ霧の中の不安と恐怖の船出だった。
    既にその時から出版の落日は始まっていたが、
    シュリンクする出版業界を何とか耐え忍び、ようやく創立30周年まで辿り着きそうだ。時代は変わった。書店は減り続け、本も雑誌も劇的に売れなくなった。船出の時の恐怖や不安に30年を経てまた今、苛まされている。年末で73歳を迎える。
    「まだ戦えるのか?」
    自分に問うてみる。アーノルド・シュワルツェネッガーの言葉を思い出す。アーノルドは限界まで来た筋肉に呟く。
    「お前がNo!と言っても私はYes!と答える」
    胸を掻きむしる切ない日々。しかし、戦うしかない。道は一つだ。限界を突破する。血の一滴まで戦う。I Will Go to War!

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2023年10月の親父の投稿のリトークです。

    目紛しく移り変わる時代の中で、絶望が怒涛の様に押し寄せて来る。
    打ちのめされて、ボロボロになって、心が折れる音が聞こえても。命ある限りこの戦いは終わらない。血の一滴が無くなるまで、何度でも、何度でも立ち上がる。
    戦うも孤独。耐えるも孤独。先も見えない暗闇の中「たった一人の熱狂」がいつだって道を切り開いてくれるから。
    限界を超えろ。その先に未来が待っている。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。