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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2023年7月の親父の投稿のリトークです。

    夜空に咲く打ち上げ花火の様な死に様に憧れていました。
    今の僕は、色々なご縁のおかげで、線香花火の様に死んでいきたいと思っています。
    この歪な形の魂が、いつか綺麗な球体になるまで。執着のひとつひとつを捨てながら。削ぎ落として、研ぎ澄ませて。磨いて、磨いて、磨き上げて。振り絞って、やり切って、出し切って。
    何もかも空っぽにして力尽きたい。そうやってこの世から、綺麗さっぱり消えていきたい。
    その刹那、微笑み浮かべて死ぬために、今を必死で生きるんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博


    今日は遅くなってしまいました。
    2023年7月の親父の投稿のリトークです。

    親父の755の背景に使われている写真。海がよく似合う親父ですが、僕はこの写真も大好きです。親父の優しさと、暖かさと、厳しさと、力強さと、哀愁が、この一枚に詰め込まれている様に感じます。
    大樹の様に真っ直ぐに、力強く生きていきたい。苛酷な環境に晒されながら深く深く根を伸ばし、どんな時でも耐え忍ぶ。幾年もの間、どれだけ強風に吹かれても、どれだけ雨に打たれても、ここに根を張り動じずに、空いっぱいに葉を広げ、天高くまで突き抜けろ。
    道端の雑草は踏み躙られたりしながらも、命ある限り上へ上へと向かって進む。いつか立派な大樹に育つまで。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    見城徹に会わせたい10人を観ました。
    今回のゲストは「稼ぎたいならキャバクラに行け」と言う、幻冬舎から出版された、一度聞いたら忘れられないタイトルの著者「林尚弘」さん。このシリーズで、最初からここまで親父が好印象を持つゲストは他に居なかった様に思います。
    打てば響く様な会話内容に聞き入ってしまいました。親父が楽しそうにお話される姿を見て、なんだか僕も嬉しくなって、終始笑顔で拝見させて頂きました。
    親父の喉が心配です。早く良くなります様に。

    続きは幻冬舎モバイルで。