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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    バーニャ。調べたらロシア式サウナ。しかも施術付き。滅茶苦茶気持ち良さそうです。サウナが大好きなのでとても気になります。

  • 三上雅博
    三上雅博

    僕のサウナの入り方。

    まず、全裸になって鏡を見て失望する。
    体重計に乗って、言い訳を探す。
    水を一杯飲む。
    身体を洗う。心身を清める。湯船に浸かる。
    芯まで温まったら、頭まで水風呂に浸かる。
    いざ、サウナへ参る。一番熱い場所を探す。
    背筋を伸ばし胡座をかいて目を閉じる。そのままの姿勢で7分耐える。
    冷水を浴びる。頭まで水風呂に浸かる。
    ×3セット。
    小休止。水を一杯飲む。
    また再会。頭まで水風呂に浸かる。
    7分×3セット。
    身体を再び洗う。湯船に浸かる。
    約1時間半でサウナ終了。体重は約2kg減。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    皆んなから「それは無理だ。無謀だ」と言われ、誰が見ても圧倒的不利な状況をひっくり返した時、結果は鮮やかになる。それこそが仕事であり、それこそがその人のダイナミズムだ。だから、わざと圧倒的不利な状況を選ぶ。苦難の道を行く。鮮やかな結果を出し続けていればその人のブランドが出来、ブランドに金は付いて来る。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    鮮やかな結果を出すためにはとにかく無謀を演出することだ。だから圧倒的不利に見える状況を選ぶ。圧倒的努力をすれば少しずつ岩は動く。やれることは全部やって、6対4で勝てるところまで持って来る。最後は火事場の馬鹿力を出すだけだ。精神を研ぎ澄ます。ここまで来たら集中力で岩は転がる。勝てば官軍、負ければ賊軍。勝ち続ければ鮮やかな結果はブランドになり、伝説になる。いつの間にか歴史になったら最高だね。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年5月の親父の投稿のリトークです。

    無謀に挑め。無数の敵のど真ん中を、背水の陣で進むのだ。
    人間は無から生まれて無に還る。人生はどうせ一夜の夢の様。人の一生は刹那に終わる。咲いて散りゆく物語。だから今日、命あるだけ有難い。
    いつか誰もが死んでゆく。狂わなければこの世界では生きられない。狂ってこその人生だ。辛くても、悲しくても、切なくても、痩せ我慢して進むんだ。絶望の淵で笑い、地獄の底で踊り狂え。暗闇の中でジャンプ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    辛く厳しい道のりだったけど、自分がこうしようと決めたことは殆ど実現して来たと自分では思っている。旅だってテーマを決めて行きたいと思ったところに行って来た。だから、ここまではまあまあの人生だった。圧倒的努力の大半は報われた。圧倒的努力をしない人には運は微笑まない。69歳になってそれを実感する。圧倒的努力をする人には運も味方をする。僕は運も良かった。それは苦しい圧倒的努力をしたからだ。これからも圧倒的努力をする。圧倒的努力をしても手に入らないものは沢山ある。しかし、圧倒的努力をしなければ、たった1回の結果も手に入らない。その1回を積み重ねる。まあまあの人生にする。そういうことだ。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    「見城さん、運が良くて羨ましいですよ」
    と人から言われる時、僕はいつも.
    「ホント、僕は運が良いんです」と返しながら、
    「僕は貴方の100倍の血の滲むような努力をしているんだよ」
    と心の中で呟いている。結果が出ていない人には誰も「運が良いですね」とは言わない。だから、言われることは悪くない。「強運の持ち主だ」と言われ続けたい。しかし、同時にいつも心の中で呟いていたい。

    僕は貴方の100倍の血の滲む努力をしているんだよ。これほどの努力を人は運と言う!

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年6月の親父の投稿のリトークです。

    これほどの努力を人は運と言う。
    運が味方し奇跡は起きるが、実は自分でそうなる様に仕向けている。
    寿司屋にとって魚が無いのは致命的だ。台風などの影響で全国的に漁に出られず、市場から魚が無くなったとしても、僕の元には良い魚が集まってきてくれる。
    僕は漁師さんから直接魚を仕入れたりはしない。必ず仲買さんを通す。それには理由がある。普段から付き合いのない相手が無い時だけやってきて、どれだけ金を積まれても、そんな相手に良い魚を渡してくれるとは到底思えないからだ。
    僕は魚の値段の事を相手に言わない。いるか、いらないか。それだけだ。完璧無き世の中だ。勿論仕入れた物が目に見えない部分で駄目な時もある。そんな時は悲しくなるけれど、意図的な悪意が無い限りクレームは言わない。ただ、使わないだけ。
    仲買さん達は皆、口を揃えて言ってくれる。三上はいつも運が良い。その言葉を僕は嬉しく思う。僕も自分でそう思っている。僕は魚に愛されていると信じている。
    でもこれは運では無い。たったひとつだけの奇跡を誰に渡すのか。仲買さんの胸ひとつ。僕は僕に渡したいと思ってもらえる様に、そうせざるを得ない様に日々行動している。その努力を重ねているだけなのだ。
    僕はいつも、声を大にして魚に愛されていると公言している。正確には魚に愛される様に仕向けているだけなのだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。