三上雅博のトーク
トーク情報- 三上雅博
三上雅博 おはようございます。
2022年5月の親父の投稿のリトークです。
人は人。自分は自分。人と比べず個体の掟で生きるのだ。そうありたいと思ってはいるが、隣の芝生は青々と輝いて見える。自分だけが不幸だと錯覚して、嫉妬の炎に身を焼かれ、自分を見失っていく。
けれど、人からは自分もそう思われているかも知れないのだ。痛みも、苦しみも、悲しみも、切なさも、表面的には見えないものだから。
報われない事もある。救われない時もある。だから切ない。それが人生だ。自分を信じるしかない。コツコツと積み上げるしかない。
関わる全ての人達を幸せにするために、真心を込めて誠実に生きていきたい。
本日も皆様、宜しくお願い致します。 - 三上雅博
三上雅博 「見城徹が会わせたいたった一人」を観ました。
ゲストは秋山純監督。映画「栄光のバックホーム」完成までの奇跡の軌跡。熱狂の日々。感動秘話。益々11月28日の公開が待ち遠しくなりました。僕の中で感動が再熱し、あふれんばかりに沸騰しています。
制作総指揮「見城徹」。この世あらざる数々の奇跡を世に生み出してきた生きる伝説。この動画で、幻冬舎フィルムと言う会社はこの映画のために作られたと知り感銘を受けました。
「一蓮托生」。秋山監督が使われたこの言葉。これほどまでに胸に突き刺さった事はありません。この動画を観て、改めてこの映画の尋常ではない素晴らしさを実感しています。
奇跡のピースのひとつひとつがピタリとハマり、この世あらざる映画が完成した。
755の奇跡。主演「松谷鷹也」さんの大抜擢の奇跡。鈴木京香さんのキャスティングの奇跡。それぞれの、たった一人の熱狂が、大きな大きな火柱となって世界を照らす光となる。
この映画が公開されたら、きっと世界は涙で浄化されます。
映画「栄光のバックホーム」11月28日。全国公開。 三上雅博 見城徹見城徹 自意識が強いのはいい。僕だって強い。その分、自己嫌悪も強い。それだけで疲れる。ヘトヘトになる。小さなことにクヨクヨし、小さな石に足を取られ、小さな人に後ろ髪を引かれ、気を遣いながら生きている。
僕は755にただ日々思うこと、日々の場面をアップしている。勿論、アップ出来ないことや場面の方が圧倒的に多い。誤解を怖れずに言うが、アップ出来ない僕の毎日は多分、皆さんの想像を絶する。755は755だ。ここで僕は皆さんとイーブンにやって来た。一人一人を大切に思って来た。
失礼な話やトンチンカンな話でなければ僕は付き合う。自意識過剰も結構だけど、他者と自己を峻別し、自意識過剰だけがアイデンティティになった人とは僕は付き合えない。
ゴーマンかましてヨカですか?
見城徹は755のここにいる。切なさを噛み締めて生きている。泣きながら眠りに就く。
僕のトークで良ければ、いつでもどうぞ。