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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    人は死してその価値が定まる。全てはプロセスだ。そう思って生きて来た。自分が精一杯愛しながらその想いが届かなかった人たち。何人かは泣いてくれるだろうか?死して想いは届くだろうか?

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2022年4月の親父の投稿のリトークです。

    人は等しく死んでいく。全ては死へのプロセスだ。死ぬために食事を取り、死ぬために眠りにつき、死ぬために仕事をする。いつか思いは届くのか。いつか願いは叶うのか。切なさと虚しさを噛み締めながら、最期には微笑み浮かべて露となれ。散り行く際が美しくさえあれば良い。そのために、今日と言う日を精一杯、一生懸命生きるのだ。
    前のめりで死んでいけ。命が尽きるその日まで、この戦いは終わらない。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    よく言われていることだけど、人と自分を比べるのが一番愚かだ。[人は人、自分は自分]。
    怒るのはいい。泣くのもいい。愚痴るのもいい。しかし、人と自分を比べることから湧き上がる嫉妬の感情は何も生み出さない。自分にそう言い聞かせている。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    自分によって自分の好きな人が嬉しくなったり、幸せを感じたりする。そのために生きている。
    報われないと思える日はある。切なくて涙を堪える日もある。それでも真心を込めて誠実に生きる。リングに立ち続ける。戦う。その上で、「微笑みながら消えてゆく」(角川時代に僕が作った銀色夏生の単行本のタイトルです)。それが僕に出来るだろうか?

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    人は必ず死ぬ。いつか確実にその日は来る。ならば、どう死ぬか?いや、どう死ねるか?
    その答えを探して人は「切ない今」を生きている。

  • 三上雅博
    三上雅博

    おはようございます。
    2022年5月の親父の投稿のリトークです。

    人は人。自分は自分。人と比べず個体の掟で生きるのだ。そうありたいと思ってはいるが、隣の芝生は青々と輝いて見える。自分だけが不幸だと錯覚して、嫉妬の炎に身を焼かれ、自分を見失っていく。
    けれど、人からは自分もそう思われているかも知れないのだ。痛みも、苦しみも、悲しみも、切なさも、表面的には見えないものだから。
    報われない事もある。救われない時もある。だから切ない。それが人生だ。自分を信じるしかない。コツコツと積み上げるしかない。
    関わる全ての人達を幸せにするために、真心を込めて誠実に生きていきたい。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    「見城徹が会わせたいたった一人」を観ました。

    ゲストは秋山純監督。映画「栄光のバックホーム」完成までの奇跡の軌跡。熱狂の日々。感動秘話。益々11月28日の公開が待ち遠しくなりました。僕の中で感動が再熱し、あふれんばかりに沸騰しています。
    制作総指揮「見城徹」。この世あらざる数々の奇跡を世に生み出してきた生きる伝説。この動画で、幻冬舎フィルムと言う会社はこの映画のために作られたと知り感銘を受けました。
    「一蓮托生」。秋山監督が使われたこの言葉。これほどまでに胸に突き刺さった事はありません。この動画を観て、改めてこの映画の尋常ではない素晴らしさを実感しています。
    奇跡のピースのひとつひとつがピタリとハマり、この世あらざる映画が完成した。
    755の奇跡。主演「松谷鷹也」さんの大抜擢の奇跡。鈴木京香さんのキャスティングの奇跡。それぞれの、たった一人の熱狂が、大きな大きな火柱となって世界を照らす光となる。
    この映画が公開されたら、きっと世界は涙で浄化されます。

    映画「栄光のバックホーム」11月28日。全国公開。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    自意識が強いのはいい。僕だって強い。その分、自己嫌悪も強い。それだけで疲れる。ヘトヘトになる。小さなことにクヨクヨし、小さな石に足を取られ、小さな人に後ろ髪を引かれ、気を遣いながら生きている。
    僕は755にただ日々思うこと、日々の場面をアップしている。勿論、アップ出来ないことや場面の方が圧倒的に多い。誤解を怖れずに言うが、アップ出来ない僕の毎日は多分、皆さんの想像を絶する。755は755だ。ここで僕は皆さんとイーブンにやって来た。一人一人を大切に思って来た。
    失礼な話やトンチンカンな話でなければ僕は付き合う。自意識過剰も結構だけど、他者と自己を峻別し、自意識過剰だけがアイデンティティになった人とは僕は付き合えない。
    ゴーマンかましてヨカですか?
    見城徹は755のここにいる。切なさを噛み締めて生きている。泣きながら眠りに就く。
    僕のトークで良ければ、いつでもどうぞ。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2022年5月の親父の投稿のリトークです。

    溢れ出す、拭いきれない自意識は、魑魅魍魎の如くなり。真っ黒なドロドロの感情に支配され、自分の醜さが露呈する。鏡の前で立ち尽くしても、ただただ吐き気がするだけだ。しかし、これが他者から見た、まごうことなき自分なのだ。
    自分自身が情けない。恥ずかしい。鏡に映る未熟な自分が真実だから。それが絶対的な事実だから。まずはそれを素直に受け入れて、小さな事にクヨクヨしながら生きていく。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。