1 名前:的井 圭一 ★ [ ] :2020/04/20(月) 10:45:33.10 ID:NqOtX8Le9 BE:511393199-PLT(15100)
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新型コロナウイルスの感染拡大の影響が、ひとり親家庭の暮らしを直撃している。勤務先の休業や雇い止めを受け、日々の食事すらままならない家庭も出始めている。生活困窮者らを支援するフードバンクの関係者からは、懸念する声が上がっている。
「お金がなく、お米も買えない」。3月中旬、北九州市のシングルマザー(41)は区役所に駆け込み、泣きながら窮状を訴えた。
コロナ感染が深刻化するまでは、身体障害がある長男(19)を市内の介護施設に預け、パーキングエリアの売店でパートをしていた。ところが3月以降、施設側から「感染の恐れがある」と預かりを拒否された。長男は手足が不自由で突然けいれんを起こすこともあるため、付きっきりの介護が必要。やむを得ず一時的に仕事を休んでいる。
離婚した夫から養育費はもらっておらず、借金もある。フードバンクからの食材を少しでも長持ちさせるため、自身は1日1食で済ませているという。
次男(17)は通信制の高校に通い、今月末には授業料十数万円の支払いが迫る。「在宅ワークの仕事も見つからず八方ふさがり。どうやって生きていけばいいのか」と途方に暮れる。
中学2年生と小学6年生の娘2人と暮らす福岡市のシングルマザー(41)は、勤務先のホテルの利用客が半減し、3月中旬から出勤が週1、2日に。9万円程度だった給料はさらに減る見通しだ。消費者金融からの借金も考えるが、返済に苦しんだ過去があるだけに二の足を踏む。「極力借金はしたくないが、このままでは先行きが見えない」
「辞めてほしい」。小学生の長男(10)と保育園児の長女(5)を持つ熊本市のシングルマザー(34)は、勤務先の飲食店から退職を促され、職を失った。ハローワークに通うが、次の仕事が見つからない。小学校の臨時休校で給食がなくなり食費もかさむ。政府は1人10万円の現金給付を検討しているが、「一時的には助かるが、仕事が見つからなければ生活を立て直せない」とため息をつく。
コロナ感染拡大を受けた公的支援制度は、事業者対象が中心。臨時休校に伴う休業補償制度も、実際に従業員が補償金を受け取れるかどうかは企業側の対応にかかっている。社会福祉協議会の無利子の貸金制度もあるが、限度額がある上に返済も必要。食材を無償で配るフードバンクや子ども食堂がない地域もあり、熊本市のシングルマザーは「食費が浮くなら助かる。でも、どこに頼ればいいのか分からない」と訴える。
NPO法人「フードバンク北九州ライフアゲイン」(北九州市)によると、食材を提供する生活困窮家庭の世帯数は3月に入って約3割増えたという。同法人の白浜貴子副理事長(58)は「以前はおやつなどのニーズが高かったが、今は米を求める家庭が増えている。企業に食材提供の協力を積極的に呼び掛け、支援態勢を強化していきたい」と話した。
2020/4/19 6:00 西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/601757/
★1=2020/04/20(月) 07:17:57.41
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587339358/
指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
トーク情報- じょんれのん。
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1 Beyonce, ‘Lemonade’ 2016 https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2024/12/250-Best-Albums-21st-Beyonce-Lemonade.jpg
2 Radiohead, ‘Kid A’ 2000 https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2024/12/250-Best-Albums-21st-Radiohead-Kid-A.jpg
3 Frank Ocean, ‘Blonde’ 2016 https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2024/12/250-Best-Albums-21st-Frank-Ocean-Blond.jpg
4 OutKast, ‘Stankonia’ 2000
5 Taylor Swift, ‘Folklore’ 2020
6 Kendrick Lamar, ‘good kid, m.A.A.d city’ 2012
7 SZA, ‘SOS’ 2022
8 Kanye West, ‘My Beautiful Dark Twisted Fantasy’ 2010
9 Bad Bunny, ‘Un Verano Sin Ti’ 2022
10 The Strokes, ‘Is This It’ 2001
11 D’Angelo, ‘Voodoo’ 2000
12 Jay-Z, ‘The Blueprint’ 2001
13 Fiona Apple, ‘The Idler Wheel Is Wiser Than the Driver of the Screw and Whipping Cords Will Serve You More Than Ropes Will Ever Do’ 2012
14 The White Stripes, ‘Elephant’ 2003
15 Lana Del Rey, ‘Norman Fucking Rockwell!’ 2019
16 Beyonce, ‘Beyonce’ 2013
17 Adele, ’21’ 2011
18 Missy Elliott, ‘Under Construction’ 2002
19 Bob Dylan, ‘Love and Theft’ 2001
20 Lady Gaga, ‘The Fame Monster’ 2009
21 Rihanna, ‘Anti’ 2016
22 Rosalia, ‘El Mal Querer’ 2018
23 Drake, ‘Take Care’ 2011
24 David Bowie, ‘Black Star’ 2016
25 Lorde, ‘Melodrama’ 2017
26 Amy Winehouse, ‘Back to Black’ 2006
27 Yeah Yeah Yeahs, ‘Fever to Tell’ 2003
28 Lil Wayne, ‘Tha Carter III’ 2008
29 SZA, ‘Ctrl’ 2017
30 Wilco, ‘Yankee Hotel Foxtrot’ 2002
31 Billie Eilish, ‘When We All Fall Asleep, Where Do We Go?’ 2019
32 Madvillan, ‘Madvillany’ 2004
33 Kendrick Lamar, ‘To Pimp a Butterfly’ 2015
34 Bad Bunny, ‘YHLQMDLG’ 2020
35 Charli XCX, ‘Brat’ 2024
36 Taylor Swift, ‘Red’ 2012
37 Beyonce, ‘Renaissance’ 2022
38 Frank Ocean, ‘Channel Orange’ 2012
39 Olivia Rodrigo, ‘Sour’ 2021
40 Kacey Musgraves, ‘Golden Hour’ 2018
※41位以下は省略。