1 名前:ちーたろlove&peace ★ :2019/10/26(土) 10:19:41.40 ID:b9xP5jLI9
我が国の総理大臣が巻き起こした「ケチって火炎瓶」事件の全貌
れいわ新撰組 山本太郎が解説
暴力団関係者小山氏に秘書の佐伯氏が選挙妨害を依頼。だが、見返り500万円を300万円にケチったからだ。捕まった今は1円も貰っていない。
山本太郎「クリーンなカジノ目指すと言っている意味分からないという話しなんですよね。これ、カジノ自体をやめるか総理が辞めるか。だから、
私たちは被害者であるという以前の問題で、”暴力団員との繋がり”のあるような人間に対して”民主主義の根底をひっくり返すような選挙妨害これを発注することに対して大問題であると”。」
(詳しくはこちらへ)
https://youtu.be/TGYFcFR6y6c
◆関連記事
安倍晋三首相
そもそもの発端は、1999年に行われた下関市長選。安倍晋三事務所は、安倍家や清和会と関係が深い現職市長の江島潔・現参院議員を支援していたが、対立候補の古賀敬章・元衆院議員が支持を拡大して激しく追い上げ、江島氏の当選が危ぶまれる状況となった。
そんななかで安倍事務所は、元建設会社社長で暴力団と関係の深い、前科8犯(当時)のブローカーだった小山佐市氏に、古賀氏を攻撃する中傷ビラを撒くなどの選挙妨害を依頼したとの疑惑が持たれている。
安倍事務所と佐山氏が交わした3通の文書。安倍事務所が選挙妨害工作を依頼していた事実や、安倍首相自身が佐山氏と会ったこと、選挙妨害工作の見返りについて話し合ったことを示唆する記述もあった。
1通目は「確認書」、2通目が「願書」、3通目はもう一度「確認書」と銘打たれている。そのすべてに、安倍事務所の筆頭秘書だった竹田力(故人)氏の署名と捺印があった。3通の文書は選挙妨害の「見返りの約束」を果たそうとしない安倍事務所側に怒り、竹田氏と会談を重ね、安倍首相とも直接面会して、見返り条件について秘密会談を行う過程で作成された。
市長選挙から4か月後の「平成11年6月17日、6月22日、7月13日」という日付が入っている。驚愕すべきは3通すべてに、安倍首相がこの問題に直接関与していることを示す記述があったことだ。https://hbol.jp/176388?display=b
https://i.imgur.com/P6dUIbm.jpg
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指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
トーク情報- ○_ゝ○
○_ゝ○ 1:征夷大将軍 ★:2025/11/13(木) 06:20:21.59 ID:UPUjO/b59
ドジャースのゴームズGMは11日、GMミーティングが開催中の米ネバダ州ラスベガスで取材に応じ、来年に控えるWBCについて大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手の3選手の出場について出場をサポートするかと問われ、「まだ話し合っていない。近いうちに話すことになるだろう」と語るにとどめた。
関係者によれば、チームは日本選手のWBC出場について消極的な姿勢のようだ。特に大活躍した山本由伸投手は今季、先発ローテーションを開幕からただ一人守り、ポストシーズンでは計6試合に登板。ワールドシリーズ第7戦では「中0日」で投げたのは記憶に新しい。WBC参加となれば、準備も早めなければならず、シーズンに支障をきたす可能性はある。
別の見方もある。ドジャースを長く取材する記者の一人は「大谷の契約は後払いで、今年間で支払っているのは数億程度。彼が出たいと言えばチームは何も言えないかもしれないが、山本には大金を払っている。出場をとめようとするかもしれない」と話した。ドジャースでは23年にカーショーがWBC出場を希望したが、大会で怪我をした場合の保険の問題で折り合いがつかず、出場を断念した例がある。
一方、プレーオフで救援投手として活躍した佐々木朗希投手は来季、先発として復帰予定。侍ジャパンに呼ばれれば、どういう形で起用されるのか現状は不透明で、キャンプで先発調整をしっかりさせたいチーム事情もある。今後、ドジャースと侍ジャパンの綱引きがありそうな気配だ。
中日スポーツ2025年11月13日 03時35分
https://www.chunichi.co.jp/article/1163313 - ○_ゝ○
○_ゝ○ 1:冬月記者 ★:2025/11/13(木) 08:37:49.21 ID:Ge3itIyA9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b48c0e78ad6b85f50187e764547664c5edd2288
ドジャース28歳捕手がレッズ移籍…大谷翔平、山本由伸を好リードでリーグV貢献 DFAの31歳右腕はFA選択
米大リーグ、ドジャースが12日(日本時間13日)、ベン・ロートベット捕手(28)が、ウェーバーを経て、レッズに移籍すると発表した。
2016年ドラフト2巡目(全体56位)指名でツインズに入団した左打ちの捕手は、今年7月31日(同8月1日)にトレードでレイズからドジャースに移籍。
ドジャースではシーズン終盤にスミス、ラッシングが負傷した影響でマスクをかぶる機会が増え、大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)らを好リード。打撃でも光る活躍を見せ、4年連続のリーグ優勝に貢献した。今季は打率・152、1本塁打、10打点。通算打率・190、9本塁打、52打点の成績だった。
また、6日(同7日)にDFA(メジャー40人から外す措置)となったいたトニー・ゴンソリン投手(31)はウェーバーを経てFAとなった。
2022年には16勝1敗、防御率2・14の成績だったが、今季2度目の右肘手術を受け、長期離脱していた。
