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じょんれのん。

「チャーリーの代役を務めることは絶対的な名誉であり、ミック、キース、ロニーとのリハーサルを楽しみにしています。チャーリーが“もう大丈夫”と言ってくれれば、すぐにでもドラムの席を譲ることができるのだから、これほど幸せなことはない」

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指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
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