1 ジョーカーマン ★[] 2023/02/05(日) 16:42:48.42 ID:sXLYRbyv9
俳優の西野七瀬が『第44回ヨコハマ映画祭』で最優秀新人賞を受賞し、5日に神奈川県内で行われた表彰式に出席した。
映画『恋は光』での好演が受賞の決め手となり、記念のトロフィーを受け取った西野は「このような素晴らしい賞をいただきまして、本当にうれしく思います」とスピーチした。
作品で共演した神尾楓珠、平祐奈、馬場ふみかも最優秀新人賞を受賞し、同賞を総なめにした。
西野は「みんなで受賞できるなんてウソみたい。受賞という形で作品が改めて認めてもらえて胸がいっぱいになる気持ちです」と感慨深げ。
また、司会から「今後は役者業一本で?」と水を向けられると「いいですかね?」とほほ笑みながら「毎作品、毎作品、悔しい思いや悩むことがありますけど、意外とそれが好きなんです。少しづつでも自分にできることを増やしていければ。これからもワクワクした気持ちを持って、いろいろな作品に出ていきたい」と笑顔を浮かべていた。
■『第44回ヨコハマ映画祭』主な受賞は以下の通り
作品賞:『恋は光』
監督賞:小林啓一『恋は光』
新人監督賞:早川千絵『PLAN 75』
脚本賞:向井康介『ある男』
撮影賞:近藤龍人『ある男』
主演女優賞:倍賞千恵子『PLAN 75』、吉岡里帆『ハケンアニメ!』『島守の塔』
主演男優賞:瀬戸康史『愛なのに』
助演女優賞:河合優実『ある男』『PLAN 75』『愛なのに』『冬薔薇』『ちょっと思い出しただけ』
助演男優賞:磯村勇斗『さかなのこ』『PLAN 75』『異動辞令は音楽隊』『前科者』、柄本佑『ハケンアニメ!』『夜明けまでバス停で』『川っぺりムコリッタ』
最優秀新人賞:西野七瀬『恋は光』、神尾楓珠『恋は光』、平祐奈『恋は光』、馬場ふみか『恋は光』
審査員特別賞:『ハケンアニメ!』のスタッフ・キャスト
http://news.yahoo.co.jp/articles/3b2d5144f47c36c682d3fe7c4739cfb3fb4be931
西野七瀬、『第44回ヨコハマ映画祭』で最優秀新人賞!
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元乃木坂46 西野七瀬
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指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
トーク情報- じょんれのん。
じょんれのん。 1:冬月記者 ★:2025/12/06(土) 19:33:31.20 ID:iULI8QFB9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4f411eddfaa90ab19057586a94dc01592ffc288
「ズートピア2」日本公開初日で記録樹立!「アナと雪の女王2」「トイ・ストーリー4」を超える“初日興行収入”に
ディズニー・アニメーションの新作映画「ズートピア2」が12月5日に封切られ、公開初日の興行収入4億1223万円、動員27万8185人を記録。
この数字は、ディズニー&ピクサー・アニメーション映画史上歴代No.1、そして洋画アニメーションとしても初日興行収入記録となった(※金曜日初日対比)。
初日興行収入については、2019年に公開され、国内興行収入133.6億円超えの社会現象的大ヒットとなった「アナと雪の女王2」の3億2600万円、同じく2019年に公開したディズニー&ピクサー・アニメーション「トイ・ストーリー4」の3億2900万円、2023年に公開した「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の3億253万円の初日記録を打ち破るものに。
SNS上では「大好きなジュディとニックが帰ってきて嬉し泣き」「終始ハラハラドキドキ、1秒たりとも見逃せないほど見どころ満載」「膨れ上がりすぎていた期待をさらに超えてきた」「間違いなくディズニー最高傑作」と話題を呼んでいる。
一足先に劇場公開を迎えた全米を含む世界各国でも、初週末5日間の興行収入が約5億5600万ドル、日本円で約866億2480万円(1ドル155.8円計算)を突破し、ディズニー・アニメーション映画史上最高の世界オープニングを記録。
全世界で公開されたアニメーション映画史上歴代No.1&実写映画を含むオープニング数字としても世界歴代4位(「アベンジャーズ エンドゲーム」「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」に次ぐ)という驚異的な記録も更新し、アニメーション映画の歴史を大きく塗り替えた。
さらに、米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコア92%、オーディエンススコア96%と驚異的なスコアを獲得している(※12月6日時点)。 - じょんれのん。
じょんれのん。 駒木根葵汰「失う怖さは全くない。この作品の一部としても妥協せず、強気にトライしていきます」 舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』インタビュー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス ソース: SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス https://share.google/xQkTV0BNbejzxpd3V


