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セントリュー

vs中日3回戦(43試合目) 4-0で勝利。金子が無死球5奪三振、二度目の完封で6勝目。T岡田がタイムリー2本、今江の6号ソロでダメ押し。 vs中日4回戦(44試合目) 6-3で勝利。平野のケガで守備力低下も先発マエストリが5回3失点でしのぎ5勝目。馬原が14セーブ目。打線は2番に入った安達が3号ソロ含む3打点の活躍。 vs横浜3回戦(45試合目) 2-4で敗戦。先発ディクソンが6回2失点も安達の4号ソロ、糸井の8号ソロで追いつくのがやっと。延長11回に馬原が2失点で1敗目。横浜中軸に打ち込まれたのと、DHなしで守備力低下が敗因。 vs横浜4回戦(46試合目) 3-2で逆転勝利。ケガから復帰の先発前田は6回2失点5奪三振。打線は走塁ミスが目立ったものの、6回にT岡田の17号ソロで同点に追いつき、8回に糸井の2試合連続9号ソロで勝ち越し。3番手の松葉が4勝目。登録抹消の馬原に代わり、抑えに入った平野佳が2セーブ目。 vs阪神3回戦(47試合目) 3-6で対阪神3連敗。設定ミスで松葉が先発も3回4失点で3敗目。本来の先発だった吉田が2番手でリリーフも西武時代から苦手だった中村にこの日2本目の2ラン浴び4回2失点。打線は4回にT岡田が2試合連発の18号ソロを放つも、阪神先発メッセンジャーを打ちあぐねた vs阪神4回戦(48試合目) 10-1で阪神戦初勝利。先発金子が1失点5K完投で7勝目。打線は4回に糸井の犠飛、T岡田のタイムリーで逆転すると、5回にはペーニャの走者一掃タイムリーやT岡田の3試合連発の19号2ランなどで7得点。7回にはペーニャの22号ソロでダメ押しした vs広島3回戦(49試合目) 8-5で2連勝。先発マエストリが初回に失策絡みで3失点も、2回に今江のタイムリーなどで同点。8回に3番手佐藤がエルドレッドに2ラン浴びて勝ち越し許すも、直後にT岡田の4試合連発の20号3ランで逆転。代打縞田のタイムリーで突き放す。平野佳が3セーブ目。安達がスランプ入り。 vs広島4回戦(50試合目) 3-2で3連勝。藤田がスランプになり、2番セカンドで小島を起用。その小島のタイムリーとペーニャの23号ソロで広島先発の前田健から序盤に2点。先発ディクソンが6回に丸のタイムリーで追いつかれるも、8回に今江の犠飛で勝ち越し。2番手岸田が今季初勝利。平野佳が4セーブ目。

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セントリューのパワプロ2014ペナントトーク
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    vs楽天8回戦(62試合目)
    前田-山田-岸田-海田(2勝)
    8-7でサヨナラ勝利。先発の前田は5回3失点。7回には中継ぎが崩れて、1-7と6点ビハインドになるも、9回に駿太、平野恵の連続タイムリー、T岡田の23号満塁弾で追いつく。延長10回に平野恵のサヨナラタイムリーで試合を決めた。

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    vs楽天9回戦(63試合目)
    松葉(4敗)-山田-比嘉-佐藤達
    3-8で連勝ストップ。先発の松葉が5回6失点で4敗目。楽天の3、4、5番に猛打賞許したのが敗因。打線は4回にT岡田の24号2ランと伊藤の犠飛の3点のみ。ライト谷の守備もまずかった。谷は2千本まで残り40。金子のノリノリが終了。

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    vsソフトバンク7回戦(64試合目)
    吉田-岸田-比嘉(1敗)-佐藤達-海田
    7-8で2連敗。打線が3回までに6点を奪うものの、先発吉田が4回7失点と崩れる。同点の7回に比嘉が吉村に失投をスタンドへ運ばれて敗戦投手に。伊藤が3安打2打点の活躍。谷もマルチで残り38本。

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    vsソフトバンク8回戦(65試合目)
    ディクソン-比嘉(1勝)-海田-平野佳(9S)
    5-3で勝利。先発ディクソンは先制許すも6回2失点でまとめる。打線はT岡田の25号ソロで追い付き、平野恵のタイムリーで一時勝ち越し。同点の7回には谷の犠飛で勝ち越して8回にはペーニャの28号2ランでダメ押した。

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    vsソフトバンク9回戦(66試合目)
    マエストリ-佐藤達-海田(3勝)-平野佳(10S)
    5-3で2連勝。3回に駿太のタイムリーで先制。その後、逆転されるも7回に伊藤のタイムリーで追い付き、8回に糸井の12号ソロとT岡田の26号ソロで勝ち越した。マエストリは6回3失点で勝敗付かず。リリーフ陣の好投が勝利呼び込んだ

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    vsロッテ7回戦(67試合目)
    金子千尋(4敗)-海田
    2-3で連勝ストップ。先発金子が4回に先制許すも、直後にペーニャの29号ソロで追いつく。金子は9奪三振の好投も9回に2失点で勝ち越し許す。その裏にペーニャの30号ソロで1点差に迫るも後続が断たれてゲームセット。

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    vsロッテ8回戦(68試合目)
    前田(7勝)-山田-佐藤達
    10ヶ月ぶりにプレー。久しぶりすぎて打撃さえず、コントローラー不調もあり守備の乱れもあったが、なんとか勝利。3回に糸井のタイムリーで先制。同点の4回には駿太や平野恵のタイムリーなどで勝ち越し。7回にはT岡田の27号スリーランでダメ押し。先発前田は7回1失点7奪三振の好投。

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    vsロッテ9回戦(69試合目)
    松葉(5勝)-佐藤達-平野(11S)
    4ヶ月ぶりの再開は1-0で勝利。久しぶりのプレーで相手先発涌井に対し凡打の山だったが、7回にヘルマン四球と谷の安打でチャンスを作り、代打坂口が決勝タイムリー。松葉は7回無失点5奪三振の好投だった。

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    vs日ハム10回戦(70試合目)
    吉田-岸田-比嘉(2勝)-海田-平野(12S)
    3-2で3連勝。先発吉田が序盤に中田に2本のタイムリーを打たれリードされる展開。8回に坂口、駿太、平野の3連続セーフティバント成功で満塁とすると、ペーニャが走者一掃のタイムリーで逆転。海田、平野とリレーし、勝利につなげた。

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    vs日ハム11回戦(71試合目)
    ディクソン(2敗)-山田-佐藤達-比嘉
    1年半ぶりのプレー。1-4で敗戦。大谷相手に奪った得点は糸井の犠飛のみ。ディクソンは5回まで無失点の好投も6回に中田に3ランを打たれて負け投手に。2番手の山田も1失点。