セントリューセントリュー2016年09月03日 23:17vs巨人3回戦(51試合目) 5-2で4連勝。先発前田が6回無失点で5勝目。比嘉、佐藤達とつなぎ、平野佳が5セーブ目。平野恵がケガから復帰。初回にT岡田のタイムリーで2点先制。5回には糸井やペーニャのタイムリーなどで加点し、巨人先発菅野を攻め立てた。 vs巨人4回戦(52試合目) 4-1で5連勝。先発金子が6K1失点の無四球完投勝利。打線は5盗塁と足を絡めて得点を重ねた。T岡田に21号ソロが飛び出した。糸井が20盗塁到達。 vsヤクルト3回戦(53試合目) 3-2の逆転勝利で6連勝。先発ディクソンは6回途中2失点で降板。打線は2回にペーニャが24号ソロ。7回に満塁から平野恵のスクイズで同点。糸井の犠飛で勝ち越した。3番手の佐藤達が4勝目。平野佳が6セーブ目。今江がスランプ入りで2軍落ちでヘルマンがスタメンに。 vsヤクルト4回戦(54試合目) 3-2で7連勝。交流戦最終戦で逆転優勝を飾る。先発マエストリは5回1失点で6勝目。比嘉、佐藤達、海田とつなぎ、9回は平野佳が1失点も7セーブ目。打線は初回に糸井の10号2ランで先制。5回には駿太のタイムリーで追加点を挙げた。 vs西武7回戦(55試合目) 0-6でリーグ戦再開初戦で連勝ストップ。先発金子は序盤に6失点。先発したライトの谷など外野守備が足を引っ張った。打線は西武先発の岸に完封を許す。 vs西武8回戦(56試合目) 16-0で大勝。4回までに先発全員安打の15得点。糸井は11号2ラン含む3安打6打点。ペーニャも25号ソロ。ケガから復帰後、初登板の先発吉田は無四球完封で4勝目。 vs西武9回戦(57試合目) 7-1で2連勝。先発前田は7回1失点で6勝目。打線は2回にペーニャの2試合連続26号ソロで同点にすると、5回に駿太のタイムリーなどで4点勝ち越し。2000本安打を目指す谷が2番で先発出場し、猛打賞。快挙まであと43本。
セントリューセントリュー8年前vs楽天8回戦(62試合目)前田-山田-岸田-海田(2勝)8-7でサヨナラ勝利。先発の前田は5回3失点。7回には中継ぎが崩れて、1-7と6点ビハインドになるも、9回に駿太、平野恵の連続タイムリー、T岡田の23号満塁弾で追いつく。延長10回に平野恵のサヨナラタイムリーで試合を決めた。
セントリューセントリュー8年前vs楽天9回戦(63試合目)松葉(4敗)-山田-比嘉-佐藤達3-8で連勝ストップ。先発の松葉が5回6失点で4敗目。楽天の3、4、5番に猛打賞許したのが敗因。打線は4回にT岡田の24号2ランと伊藤の犠飛の3点のみ。ライト谷の守備もまずかった。谷は2千本まで残り40。金子のノリノリが終了。
セントリューセントリュー8年前vsソフトバンク7回戦(64試合目)吉田-岸田-比嘉(1敗)-佐藤達-海田7-8で2連敗。打線が3回までに6点を奪うものの、先発吉田が4回7失点と崩れる。同点の7回に比嘉が吉村に失投をスタンドへ運ばれて敗戦投手に。伊藤が3安打2打点の活躍。谷もマルチで残り38本。
セントリューセントリュー8年前vsソフトバンク8回戦(65試合目)ディクソン-比嘉(1勝)-海田-平野佳(9S)5-3で勝利。先発ディクソンは先制許すも6回2失点でまとめる。打線はT岡田の25号ソロで追い付き、平野恵のタイムリーで一時勝ち越し。同点の7回には谷の犠飛で勝ち越して8回にはペーニャの28号2ランでダメ押した。
セントリューセントリュー8年前vsソフトバンク9回戦(66試合目)マエストリ-佐藤達-海田(3勝)-平野佳(10S)5-3で2連勝。3回に駿太のタイムリーで先制。その後、逆転されるも7回に伊藤のタイムリーで追い付き、8回に糸井の12号ソロとT岡田の26号ソロで勝ち越した。マエストリは6回3失点で勝敗付かず。リリーフ陣の好投が勝利呼び込んだ
セントリューセントリュー8年前vsロッテ7回戦(67試合目)金子千尋(4敗)-海田2-3で連勝ストップ。先発金子が4回に先制許すも、直後にペーニャの29号ソロで追いつく。金子は9奪三振の好投も9回に2失点で勝ち越し許す。その裏にペーニャの30号ソロで1点差に迫るも後続が断たれてゲームセット。1
セントリューセントリュー7年前vsロッテ8回戦(68試合目)前田(7勝)-山田-佐藤達10ヶ月ぶりにプレー。久しぶりすぎて打撃さえず、コントローラー不調もあり守備の乱れもあったが、なんとか勝利。3回に糸井のタイムリーで先制。同点の4回には駿太や平野恵のタイムリーなどで勝ち越し。7回にはT岡田の27号スリーランでダメ押し。先発前田は7回1失点7奪三振の好投。
セントリューセントリュー7年前vsロッテ9回戦(69試合目)松葉(5勝)-佐藤達-平野(11S)4ヶ月ぶりの再開は1-0で勝利。久しぶりのプレーで相手先発涌井に対し凡打の山だったが、7回にヘルマン四球と谷の安打でチャンスを作り、代打坂口が決勝タイムリー。松葉は7回無失点5奪三振の好投だった。
セントリューセントリュー7年前vs日ハム10回戦(70試合目)吉田-岸田-比嘉(2勝)-海田-平野(12S)3-2で3連勝。先発吉田が序盤に中田に2本のタイムリーを打たれリードされる展開。8回に坂口、駿太、平野の3連続セーフティバント成功で満塁とすると、ペーニャが走者一掃のタイムリーで逆転。海田、平野とリレーし、勝利につなげた。
セントリューセントリュー5年前vs日ハム11回戦(71試合目)ディクソン(2敗)-山田-佐藤達-比嘉1年半ぶりのプレー。1-4で敗戦。大谷相手に奪った得点は糸井の犠飛のみ。ディクソンは5回まで無失点の好投も6回に中田に3ランを打たれて負け投手に。2番手の山田も1失点。