始めたばかりです。
トーク情報- 斉藤徹
斉藤徹 友人の会社にインタビューしていただきました。
これまで、数多くの自治体様へ寄附を行ってきましたが、記事では、事業そのものだけでなく、社会に対する僕たちの本質的な考えをお話ししています。
事業を通じて、地方や社会に新しい循環を生み出していく。よかったらぜひご覧ください。
https://zaigenkakuho.com/kigyou_furusato/media/interview_nextone/ - 斉藤徹
斉藤徹 日本には約400万の法人があり、中小企業庁のデータによれば、その中で売上高100億円を超える企業は約1.4万社。平均的な営業利益率を5〜6%と仮定すると、営業利益10億円以上を出している企業は、フェルミ推定で約8,000社ほど。さらに営業利益率が10%以上という条件を加えると、その数は2,000社を下回ると思う。
僕は、営業利益が2桁億円、かつ営業利益率も2桁%を達成している現役の創業社長と意図して会うようにしている。なぜなら、利益率が高いビジネスには模倣困難性があり、競合との差別化や優位性が存在し、その優位性が長期的に持続するから。つまり、事業の構造化・仕組み化・効率化ができていて、プロダクト・チャネル・モデルのいずれかに真似されにくい何かがある。だからこそ、高収益を維持できる。一方で、単純化されたビジネスモデルは模倣されやすく、やがてコモディティ化し、結果として利益率は下がっていく。
そんなことを考えながら、飛行機の上でひとり構想してた朝✈️
今は福岡です。
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/seichoken/r6_001/002.pdf?fbclid=PAdGRleANpXGJleHRuA2FlbQIxMQABp3xQuRhYBGkF8fFQRqPBamovnMVFUrg45TXIs1u-DRjrDkSpY7PgjFfKi2RZ_aem_0M_8h5dREHc4qDeN82GKAQ - 斉藤徹
斉藤徹 11月28日(金)映画、栄光のバックホームの公開日。あの日、あの時間。劇場の暗闇の中で、僕の心はずっと震えていた。だから公開されたら、もう一度、あの場所へ足を運ぼうと思う。
本当は見せたくないけど。これは、僕が見城さんにお送りした映画の感想文です。僕は、見城徹という人と出会い、向き合い、そして言葉の一つひとつに魂をもらった。それは、人生の軌道すら変えてしまうような、圧倒的な熱と真実を帯びた言葉の宝物だった。いつか時が来たら、この出会いが、どう僕を変えてくれたのか。その奇跡を書きたいと思っている。僕自身の物語であり、見城さんと交わした言葉たちの記録であり、あの夜、確かに生きていた魂の軌跡を残したい。
見城さん、お疲れ様です。
西野さんのYouTube、拝見しました。そして改めて栄光のバックホームの試写会にお招きいただき、心からありがとうございました。僕なりに、この映画を通して受け取ったものを、感謝を込めてお伝えさせてください。映画を思い出しながら泣きながら綴った感想です。
栄光のバックホームは命をかけてもう一度ホームへ帰るという生きることそのものの象徴だと思いました。ここでの栄光とは、勝利や結果ではなく生き抜くこと。そのものの尊さ。何度でも、何度でも、立ち上がり帰ろうとする、その魂の軌跡。
そして「今を生きるすべての横田慎太郎に捧ぐ」この言葉に、見城さんの魂が宿っていると感じました。
それは懸命に生きているすべての人たちへの敬意であり、祈りであり、メッセージ。生きるとは、いつか終わることを知りながらも、なお前へ進むことだ。という、人間存在への賛歌であり、見城さんらしい核心だと思いました。
そして最後のクレジット、幻冬舎フィルム見城徹。これは命を描き、命を伝える者としての署名だと感じました。言葉で生き、魂を削りながら人を描く見城さんが、この映画を通して世界に届けたものは、自己表現ではなく、誰かの命の証を残すという覚悟。だからこそ、ご自身の名で捧ぐと書かれたのだと、僕は思っています。
見城さんと出会えたこと、その背中から教わっていること。いつも心から感謝しています。
これからも、ずっと傍で学ばせてください!!
引き続きよろしくお願いいたします。
https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/




