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斉藤徹

市場がある場所で勝負しなければ、会社は伸びない。でも、どこで勝負するか以上に大事なのは、どんな覚悟でそこに立つかだと思う。 僕はずっと、臆病だった。繊細すぎて、踏み出せなかった。痛みが怖かったし、傷つくのも怖かった。それでも頭ではわかってた。このままじゃ、変われない。会社も、自分も、成長できないって。 逃げずに、誤魔化さずに、踏み込むこと。矛盾や孤独を引き受けながら、それでも前に進むこと。 誰のせいにもできない。自分の足で立ち続けるしかない。それが、経営だと思う。 覚悟の深さが、未来を変える。臆病でもいい。震えててもいい。でも、覚悟を持った臆病者は、きっと強い。僕は、そんな自分で生き抜いていきたい。 おはようございます。今日は朝会議の前に、ハイアットでモーニングミーティング。平日5時台に起きると、1日が26時間くらいになる感覚があります。焦らず、でも止まらず、今日も進みます。

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始めたばかりです。
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  • 斉藤徹
    斉藤徹
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    懸垂13回。できなかったことが、できるようになる快感。
    自己肯定感は、努力の積み重ねでしか育たない。
    動画は今日もアップできなかった。でも、それも悪くない。

  • 斉藤徹
    斉藤徹
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    12年前に取得した1級船舶とジェットの免許。
    失効して、もう戻らないものだと思っていた。
    最近になって、講習だけで復活できると知った。
    海を自由に走り、ウェイクで遊び、自分で釣った魚を、自らの手で捌く。そして、自分が選んだワインを傾けながら、静かに味わう週末。そんな余韻のある時間を、少しずつ、自分の手で叶えていきたい。
    写真は、杉本さんから誕生日プレゼントとして今日いただいたグラス。大切に使わせていただきます。

  • 斉藤徹
    斉藤徹

    振り返れば、この3年。
    中身は変わった。
    でも、数字は伸びてない。
    言い訳もできる。環境も、運も。
    だけど結局、すべては自分の責任、器だと思ってる。
    そんな中でも、覚えてくれる人がいる。声をかけてもらえる。それだけで、まだ立っていられる気がします。今年こそ、結果で語る。魂を削って、生き様で数字を超えていきます。

  • 斉藤徹
    斉藤徹

    振り返って気づいたことがある。人間って、放っておくと無意識に無難を選んでしまう生き物なのかもしれない。小さくまとまって、安全圏から出ないように。チャレンジや失敗を、知らず知らず避けてしまう。
    それはきっと、防衛本能。傷つかないように、失わないように、自分を守るための習性。
    でも、そんな自分に気づいたからこそ、決めた。
    極端でいい。異端でいい。誰かの常識の外側にいたって構わない。だからこそ、意識的に、あえて大胆に生きる。臆病な本能に勝つには、意志の炎を灯し続けるしかない。

  • 斉藤徹
    斉藤徹

    友人の会社にインタビューしていただきました。

    これまで、数多くの自治体様へ寄附を行ってきましたが、記事では、事業そのものだけでなく、社会に対する僕たちの本質的な考えをお話ししています。

    事業を通じて、地方や社会に新しい循環を生み出していく。よかったらぜひご覧ください。


    https://zaigenkakuho.com/kigyou_furusato/media/interview_nextone/

  • 斉藤徹
    斉藤徹
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    週末は秋谷で、朝の散歩ついでにとれたてのしらすを。
    今まで食べた中で、間違いなくダントツの美味しさ。
    やっぱり、鮮度って大事ですね。

  • 斉藤徹
    斉藤徹

    日本には約400万の法人があり、中小企業庁のデータによれば、その中で売上高100億円を超える企業は約1.4万社。平均的な営業利益率を5〜6%と仮定すると、営業利益10億円以上を出している企業は、フェルミ推定で約8,000社ほど。さらに営業利益率が10%以上という条件を加えると、その数は2,000社を下回ると思う。
    僕は、営業利益が2桁億円、かつ営業利益率も2桁%を達成している現役の創業社長と意図して会うようにしている。なぜなら、利益率が高いビジネスには模倣困難性があり、競合との差別化や優位性が存在し、その優位性が長期的に持続するから。つまり、事業の構造化・仕組み化・効率化ができていて、プロダクト・チャネル・モデルのいずれかに真似されにくい何かがある。だからこそ、高収益を維持できる。一方で、単純化されたビジネスモデルは模倣されやすく、やがてコモディティ化し、結果として利益率は下がっていく。
    そんなことを考えながら、飛行機の上でひとり構想してた朝✈️

    今は福岡です。

    https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/seichoken/r6_001/002.pdf?fbclid=PAdGRleANpXGJleHRuA2FlbQIxMQABp3xQuRhYBGkF8fFQRqPBamovnMVFUrg45TXIs1u-DRjrDkSpY7PgjFfKi2RZ_aem_0M_8h5dREHc4qDeN82GKAQ

  • 斉藤徹
    斉藤徹

    11月28日(金)映画、栄光のバックホームの公開日。あの日、あの時間。劇場の暗闇の中で、僕の心はずっと震えていた。だから公開されたら、もう一度、あの場所へ足を運ぼうと思う。
    本当は見せたくないけど。これは、僕が見城さんにお送りした映画の感想文です。僕は、見城徹という人と出会い、向き合い、そして言葉の一つひとつに魂をもらった。それは、人生の軌道すら変えてしまうような、圧倒的な熱と真実を帯びた言葉の宝物だった。いつか時が来たら、この出会いが、どう僕を変えてくれたのか。その奇跡を書きたいと思っている。僕自身の物語であり、見城さんと交わした言葉たちの記録であり、あの夜、確かに生きていた魂の軌跡を残したい。

    見城さん、お疲れ様です。
    西野さんのYouTube、拝見しました。そして改めて栄光のバックホームの試写会にお招きいただき、心からありがとうございました。僕なりに、この映画を通して受け取ったものを、感謝を込めてお伝えさせてください。映画を思い出しながら泣きながら綴った感想です。
    栄光のバックホームは命をかけてもう一度ホームへ帰るという生きることそのものの象徴だと思いました。ここでの栄光とは、勝利や結果ではなく生き抜くこと。そのものの尊さ。何度でも、何度でも、立ち上がり帰ろうとする、その魂の軌跡。
    そして「今を生きるすべての横田慎太郎に捧ぐ」この言葉に、見城さんの魂が宿っていると感じました。
    それは懸命に生きているすべての人たちへの敬意であり、祈りであり、メッセージ。生きるとは、いつか終わることを知りながらも、なお前へ進むことだ。という、人間存在への賛歌であり、見城さんらしい核心だと思いました。
    そして最後のクレジット、幻冬舎フィルム見城徹。これは命を描き、命を伝える者としての署名だと感じました。言葉で生き、魂を削りながら人を描く見城さんが、この映画を通して世界に届けたものは、自己表現ではなく、誰かの命の証を残すという覚悟。だからこそ、ご自身の名で捧ぐと書かれたのだと、僕は思っています。
    見城さんと出会えたこと、その背中から教わっていること。いつも心から感謝しています。
    これからも、ずっと傍で学ばせてください!!
    引き続きよろしくお願いいたします。

    https://gaga.ne.jp/eikounobackhome/