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しげ

肺に異常の疑いがあるのなら、今のうちに機能を鍛えておこうと、帰宅したら筋トレ(とは言えないレベル)をすることにしていました。 しかしいざ帰宅すると、サボり癖が出てしまうのです。 もうね、どんだけよ、このこびりついたサボり癖は。 命に関わる(大げさ?)ことなのに。 こんな状況で、まだ甘えが出ることに我ながら唖然としますし、もはや気持ち悪いです。 あー!うわー!と室内で何度も叫びながら、辛うじて筋トレを済ませました。 まだまだ何もかもが甘く、浅く、幼いのだと思います。

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しげトーク
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  • しげ
    しげ
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    ガラスのボウルに、皿がスッポリと収まってしまいました。
    叩く、加熱する、隙間にカードを挿すなど、ネットで調べたあらゆる手段を講じるも外れず、万事休すで処分。

    こんなことがあるのかと今さら知ることに、どれだけ楽して生きて来たのかと思います。

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    昼は冷凍の餃子。
    夜は焼きそばを作りました。
    料理と言うのは恐縮ですが、しかし美味しいと喜んでもらえるのは、本当に嬉しいです。

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    今の職業で、最もやりたくない仕事をした昨日でした。
    全神経が緊張している感覚でしたが、同時に俯瞰で見ているような気持ちもあり、ただ右往左往しているうちに終わっていました。

    この状況で、マニュアルなど役立たないことを痛感しました。
    ただ目の前の状況に集中し、極力気持ちを鎮めて行動すべきです。
    それが出来ないのは、自業自得です。

  • しげ
    しげ

    [政経電論TV]の最新回。
    軽口が次々と飛び交い、初めはヒヤリとしました。
    しかしお互い信頼が土台にあると分かり、すぐ心地良く楽しく見ることが出来ました。
    ありがとうございます。

    番組を見ながら、真心とは…と考えてまず浮かんだことは、相手を褒めると言うことでした。
    ただこれだけでは駄目で、ときには厳しい場面も立ち会わなければならない。
    どちらも一過性のものではなく、続けなければならない…。

    僕が普段「真心こそ全て」など口にしつつ、目の前の小さな真心さえ果たしていない、果たし続けていないことに気付くのです。
    覚悟の無さに尽きますが、僕の小さな日常でも続けることには覚悟が要るはずです。
    軽々と「真心こそ~」などと、僕が言ってはいけません。

    755に触れている以上、その気持ちだけでも常に点検しつつ持たねばならないと思いました。
    真心の結果のひとつとしてこの楽しい番組があると考えると、生きるとは苦しいけどやるしかない!と、かなり飛躍しつつ思いました。

  • しげ
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    今日も焼きそばを作りました。
    先日冷凍の餃子を焼いたものの、作り方をすっかり忘れてしまっていました。

    これはマズイと、反復練習の意味を込めて(馬鹿の何とかとも言いますが…)再現してみました。
    こんな動機でも、喜ばれるのは嬉しいです。

  • しげ
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    JR東日本のスタンプラリーが、今年も始まりました。
    最近は推し事ならぬ[押し事]と呼ぶとか?

    品川駅の実にマニアックなスタンプ。
    説明しますと、レアキャラだ!と思ってよく見ると、もっとレアなキャラが見切れていて、しかも一切説明が無いと言う一種の贅沢さ…。

    お分かりいただけますでしょうか…?
    初日から殺気立つ人も見掛けますが、僕は日常を第一に、勉強を兼ねて進められればと思います。

  • しげ
    しげ
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    彼ら彼女らの思惑に反した選択をし、その結果かはともかく、幸せと言える毎日です。
    時折過去のやり取りが頭をかすめ、憎しみや怒り、憤りや不甲斐なさ、後ろめたさなどが噴き出して、思わず叫びたくなります。

    大人なのだから表面上は穏やかに。
    もうだいぶ時間が経ったし、感情も薄れて来たのかも知れない。
    まずは許すことが大切。

    分かっていますが、分かりません。
    今朝も事務室で急に気持ちが爆発し、「見たか!」と叫んでしまいました。
    誰もいないことは確認しましたが…。

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  • しげ
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    [政経電論TV]正月特集。
    何度も声を上げて笑ってしまう程の楽しさでした。
    しかし信頼し合う仲にも一触即発の危うさも画面から伝わり、緊張もしてしまいました。
    この関係を築くまでにどれだけ激突して来たのだろうと思うとき、僕の薄っぺらい対人関係を凝視せざるを得ません。
    冒頭のお写真からは、何度も身を刻み返り血を浴びた方々の、まさに凄みが伝わって来ました。

    見城さんが「投資してても何年かで…」とおっしゃられたとき、近藤さんが否定する場面がありました。
    少し寂しそうな表情に見えて、特に印象に残りました。
    僕などが僭越ですが、近藤さんと同じ思いです。

    https://x.gd/4dQVt

  • しげ
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    仕事明け、新橋停車場で開催中の[Lの時代 国鉄特急、大集合!]展を見て来ました。
    南正時さんの写真展、3回シリーズのうちの1回目です。
    特急列車がまさに[特別急行]だった頃、鉄道が交通の雄だった輝きにあふれていました。

    僕が物心ついた頃はまだ485系が現役で、両親の帰省などで何度も乗りました。
    北陸の[雷鳥]に[北越]、たまに[白鳥]。
    九州では[みどり]に[かもめ]…、[みどり]は4両編成で、短いなあ!と思ったものです。
    横軽廃止前には、[あさま]も。

    当時すでに食堂車は無く、しかし今回展示を拝見し、やっぱり栄光の特急には食堂車だよな!と、当時を生きた先輩たちを羨ましく思うばかりでした。
    発車間際に「この列車に車内販売はございません」じゃ、せっかくの特急が…。

    特急のヘッドマークが文字だけから絵入りになり、当時の撮り鉄も熱が帯びていたようです。
    昭和50年前後に国鉄が、すでにマナー啓発の動画を作っていたことが驚きでした。
    撮り鉄少年がインタビューで、「一部の人たちの行動で、全体が悪く思われないように…」と話す様子が流れていて、苦笑いするばかりでした。