
ジョージのトーク
トーク情報- ジョージ
ジョージ 良かった良かった。
たまには素晴らしいニュースがあるもんだ。
弥栄!弥栄!
自民党が良いとは思わないけど、何にせよ公明党は政権にいらない。
1970年代、周恩来は「創価学会を利用しろ」と日本を蝕む指令を出した。
(2006年 SAPIO参照)
指令通り、池田大作に200を超える勲章を与え続けた中国共産党。
中国との交渉に創価学会が役に立つなんて事はありえない。
手先として利用されていただけだろう。
公明党というヘロイン以上のドラッグを捨て切って、自民党は体内をトリートメントしちまえ。
もう二度と組んではならない。
日本のかわいいこども達の為に。
創価学会も創価学会員もその方があるべき元の価値を保てるんじゃないかなあ。 - ジョージ
ジョージ 2000年
米倉涼子さんの恋人がシャブで2回パクられていた記事、紀尾井町のオフィスで読んだのを覚えている。
僕はまだ19歳だったし、米倉涼子さんも若かった。
バレエをやっていた事を全面に売り出していた記憶がある。
当時住んでいた駒沢のマンションに帰宅後、買いたてのiBookで「米倉涼子」と検索した。
まだ電話回線でインターネットをする時代。
オスカーのHPにアクセスした。
宣材写真とプロフィールを読んでいると、この人は変わっている人だとすぐに気づいた。
好きなアーティストに「シャカゾンビ」と記されていた。
シャカゾンビとは一瞬だけメジャーレーベルで活躍したヒップホップアーティストなんだけど、オスカーに所属する芸能人のプロフィールに記すべきアーティストではないんだよね。
絶対にない。
僕がオスカーで働いていたなら絶対にOKは出さない。
そういうアーティストなんですよ。
あれから25年。
今までよく捲れないで頑張ってきたと思う。
えらいよ。
麻取にガサ入れされたって事は間違いなくクロなんだけど、立証はされていない。
利用して、得した人達は守ってあげてよと思ってしまう。
米倉涼子さんが好きだったシャカゾンビの2人はどうなったかというと、、、、。
90年代に購入していた恵比寿の土地を国に売ってからphenomenonで大成功。
2007年〜2013年辺りまでマーケットにMCMをもう一度流行らせた。
(最後はぴえん系の処方バッグになっていたが)
成り上がった後、オオスミは死んでしまい、ヒデボーイはしょうもない詐欺でパクられた。
でもヒデボーイ、まだ頑張ってるよ。
米倉涼子さん、連中の楽曲「大怪我」が、きっと好きだったんでしょ。
大怪我しても前向いて、頑張ってよ。