ジョージのトーク
トーク情報- ジョージ
ジョージ 昨日の出来事。
四ツ谷で知人と食事を終えた後、コーヒーショップに寄った。
若い女性従業員が2人笑顔で寄ってきた。
1人はアングロサクソン。
もう1人はあいのこぽかった。
なんだろうと思うと、ここ2ヶ月全然来ないから来てくれて嬉しいというニュアンスの事を言ってくれた。
6月◯日ぶりの来店だとも教えてくれた。
まるでアイドルを見る様な目で僕を見てくる。
誰かと間違えていたのかも知れないが、気分は良かった(笑)
今の僕はこんな小さな事が充分に嬉しい。
コーヒーを飲んで、偽善者タバコを吸い終えて、お手洗いに寄ると驚いた。
人を殺傷出来そうな程、ピンピンした渋沢が綺麗に置かれていた。
20万だった。
お手洗いに忘れる様な金額じゃないよなあ。
薄気味悪かった。
先程僕を褒めてくれた女性従業員に知らせようと思ったが、こういう時毛唐は信用できない。
(いやなヤツかも知れないけどほんとそうなんだ)
あの交番に届けて、自宅に帰った。
【Ya Ya(あの時代(とき)を忘れない)】を聴きながら掃除機をかけている。 - ジョージ
ジョージ 嬉しい事があった。
岡山で幼稚園を経営している友人が17年かけて病を治した。
彼は独特の思想を持っている。
部下である幼稚園教諭達にコロナワクチンの猛毒性を訴え続けた。
洗脳された(言い方は悪いが)教諭達は子供の両親達にワクチンの猛毒性を訴え、園児が入園する前にワクチンを打った経験がある両親は門前払い。
入園を拒否している。
昨日話したんだけど「ジョージ、もう俺は癌を自力で治せる様になってしまった。わざと癌になり、保険会社から金をせしめられる事も出来る」と言われた。
返答に困ったが、5Gがヤバいとか、電通はなくなるとか言ってた頃もあるので対応は出来る。
本人は園長先生という立場だが、病が治ったので今年の秋からバンドを復活させる。
3年かけて国内をツアーで回るという。
教諭達は行ってらっしゃいと言っているというが、本当に大丈夫なのだろうか。
幼稚園が小さな新興宗教の様になっていないか、友人として心配だ。
けど、病が治ったのは嬉しい。 - ジョージ
ジョージ YouTubeのおすすめにのっかってきたRIP SLYMEの【One】を何気なく聴かされていると、胸がキュンキュンしてしまった。
流行った当時は「リップやキックはセルアウトだ。あんなのヒップホップじゃない」とか言ってしまっていたくせに、、、。
01年の思い出が走馬灯の様に蘇る。
毎日を過ごしていた親友にリップに心を動かされたとメッセージすると
「昔がセピア色に刻まれるのってすごいよね。
でも中にはそんなのないやつもいる。
自分たちに備わっていて良かったと思わないか?
だってそうだろう。
同じ日々を生きていても全く違うはずだ。
それにどれだけ金や何かを手にしても後から身につけることは難しい」
と返信が来た。
何気ない会話だけで、こいつが近くにいてくれる人生で良かった。
話は変わる。
先ほど、道端でiPhoneを落とした女がいたので拾って渡してあげると、一言も礼を言われず、相手は受けとった。
どうせ支那人だろう。