ジョージのトーク
トーク情報- ジョージ
ジョージ 【フラッシュバックダイアリー】
20歳だったと思う。
ニュージーランドから来た友人が「このバンドカッコいいから観に行こう」と誘ってきた。
彼のお気に入りの街、吉祥寺に密着したバンドだという。
もう1人の友人を誘って3人でスターパインズに行った。
初めて観たバンドは見た目も良かったし、オリジナリティもあったし、カッコ良くもあった。けど、僕には刺さらなかった。
(左翼臭が強かったからだと思う)
自分はナチュラルな世界よりケミカルが漂う怪しい世界が好きだった。
友人達はバンドの彼らと親しくなり、敬太は自分でバンドやる様になったし、おじさんは左翼的になり自給自足を始めて長野の山に住む様になった。
(チャッキーはニュージーランドに帰っても日本のオズベを忘れられず日本人と結婚して、日本に戻ってきた)
で、そのバンド。
彼らが親しくしていたのが三宅洋平だった事2日前ぐらいに思い出した。
(というか僕はあのバンドが三宅洋平だったとわかっていなかった)
保守風味を売りにしている自分が三宅洋平のライブに行っていたなんて、、、、。
むむむむ、、、、。 - ジョージ
ジョージ 新幹線に乗っている。
ギリギリになってしまい、東京駅構内を走った。
(山下達郎のクリスマス・イブを聴きながら)
東海道新幹線に急いで駆け込んだ瞬間、
あの頃のコマーシャルを思い出した。
素敵な時代でしたね〜
https://youtu.be/hrAjdvrlTVA?si=6KFZGjldwMMwZQlt



